北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。
第104回:伊達悠太
北海道伊達市出身、36才。演歌歌手と言う大きな夢を追って16歳で北海道から上京、2006年から歌手活動をスタート。2012年9月5日に故郷の温もりが伝わってくる千昌夫プロデュース作品「望郷赤とんぼ」でデビュー。2014年12月に府中の森劇場ふるさとホールで、自ら企画の単独コンサートを開催し、 2015年4月30日には「草津 湯けむり 恋太郎」をエスプロレコーズよりリリースと、演歌からムード歌謡曲まで幅広いジャンルのレパートリーで歌手活動を続けてきた。そして2017年7月19日「聞かせてください」で満を持して再デビューを果たし、その後も「俺とカモメと日本海」、「さすらい港」とリリースを続け、大好評の前作「涙のララバイ」に続く、杉本眞人作品第2弾、テイチクサムライのメンバーとしても存在感を示して着実にステップアップしている中、ドラマのワンシーンのような切ない大人のラブバラードの勝負作「土砂降りの雨だから」(作詞:朝比奈京仔、作曲:杉本眞人)を2023年8月16日に発売、演歌・歌謡ファンから高反響を呼んでる中、更なるヒットに向け全国各地で精力的なキャンペーン展開中。BSトゥエルビ「ハッピーミュージック」(毎土曜5:30~同6:00)でMCを務める。
第102回:エビナマスジ
稚内市出身、シンガーソングライター。2001年に結成した兄弟アコースティックユニット『SE-NO』のボーカルとして様々なライブに出演し、数々のCMタイアップやNHKニュース番組のエンディングテーマなどを担当。STVラジオ「SE-NOのアタックヤング」ではパーソナリティを勤め、STVホール、札幌Kitaraでのワンマンライブを成功させる等、北海道を中心に精力的に活動を続けている。2015年より「エビナマスジ」としてソロ活動を開始、これまで7枚の音源を発表。そのライブパフォーマンスは高く評価され、歌い手を目指すきっかけになった中西圭三氏とコラボレーションも果たした。2019年9月22日にアルバム『JOURNEY』を発売。札幌cube gardenでのワンマンライブを皮切りに、全国各地にてライブツアーも敢行した。2022年にはマキシシングルをシーズンリリースで発表。そして2023年9月23日ニューMaxi Single「Pallette」をリリース、発売当日はその記念も兼ねた4年振りのワンマンLIVE「Pallette of the sky」を札幌cube gardenで大盛況裏に開催。その後もワンマンライブのみならず、あまたのステージで活躍しているが、2023年11月23日には、6月に大好評を博したライブ「星の瞬く夜に…」の ~第二夜~が開催され、前回一緒だった佐々木幸男、古舘賢治らと共に出演する。
第101回:こおり健太
宮城県出身、40才。保育士の仕事に3年間携わり、その傍らカラオケ大会で入賞や優勝を繰り返す。福島テレビ『FTV弦哲也のカラオケグランプリ』で第7回グランドチャンピオンに輝き、幼い頃からの歌手への夢を果たすため、単身上京し、2008年11月15日「口紅哀歌」で念願の歌手デビューを果たす。その後は「泣いてください」「片瀬川」「女の口紅」「風花」「泣きみなと」「恋瀬川」「忘れ針」等々、ヒット曲、話題作などを出し続け、人気知名度共により確かなものにしてきている。そして2023年5月17日のデビュー15周年記念待望のニューシングル「しろつめ草」をリリース、オリコン演歌・歌謡ランキング1位に初登場、好調なセールスを続けている。9月15日には、第二の故郷とも呼ぶ北海道・札幌道新ホールでデビュー15周年記念コンサート2023を大盛況里に開催、15年のキャリアがしっかりと見てとれるステージに会場から満場の声援、拍手が贈られていた。パーソナリティを務めるSTVラジオ「こおり健太のまごころ唄心」が、10月8日(日)から毎週日曜日のAM6時15分~同45分の30分番組として放送。
第100回:奏 大翔
東京都出身の38歳。2013年2月、日本歌謡の名曲をカバーした「ベサメムーチョ」で待望のデビュー。身長180cmの恵まれた体躯に、官能的なプラチナボイスと端正なマスクで「和流スター」の本命として大きな注目を集める、2014年2月末には「第28回日本ゴールドディスク大賞ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞。
2016年7月、レコード会社を日本クラウンへ移籍し、2020年6月には新たにLes Anges inc. (仏語・天使たちの意)を設立して活動の幅を更に広げるべくリスタート。
2022年4月1日、アーティスト名を川上大輔から奏大翔へ改名。これまでに数々のLive、イベント、歌番組に多数出演。シングル10枚、アルバム2枚をリリース、唯一無二のその歌声で、ポップスから歌謡曲、ミュージカル、シャンソンとジャンルにとらわれないオンリーワンな歌手を目指している。2023年8月22日に3年ぶりとなる、全編シャンソンのアルバム『Scarf』がリリースされた。
■9月4日から以下の通販にて販売
Amazon タワーレコード HMV
ネオウイング
第99回:男石宣隆
兵庫県神戸出身。2012年に自身の作詞作曲による「貴船川恋歌」でCDデビュー。2016年9月21日テイチクレコードより「大阪泣かせ雨」で待望のメジャーデビューを果たす。2017年8月16日 大阪シリーズ第2弾「大阪ひとり酒」、2018年6月20日 大阪シリーズ第3弾「大阪みれん花」をリリース、そして2019年6月19日に3連歌謡の新曲「閨の月影」、2020年8月19日「竹の花」、2022年9月14日「那智の恋滝」とコンスタントにシングルを発売し、着実に知名度も上がってきている。そして8月23日に作詞:円香乃氏 作曲:岡氏千秋 編曲:伊戸のりお氏による、彼の真骨頂でもあるドラマティック歌謡の新曲「六つの花」を、評判の高かったシングル前三作に書き下ろしのオリジナル曲『 コースター』等を収録したアルバム「THE BEST」を同時発売。8月22日には東京で盛大な曲発表会も催された。さらなるヒットを目指して全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。新曲発売を記念したカラオケ決勝大会が2024年6月21日にけやきホールで開催される。
ご挨拶 メディア工房:オフィスナイキのwebサイトをご閲覧いただきまして有難うございます。代表の内記章です。
このwebサイトでは弊社の成り立ちなどをご紹介、業務内容・発売中の書籍ご案内など、音楽ジャーナリストとしてのコンテンツをお届けしています。
40年以上に渡って音楽産業に従事、2006年札幌でオフィス・ナイキを設立し、音楽ジャーナリストとして新聞・雑誌連載を始め、テレビ・ラジオへのレギュラー出演や、
音楽学校講師のほか、オーディション・コンテスト等の審査員、各種コーディネイトやプロモーション等、お陰さまで多方面の業務をいただいております。
内記章プロフィールはこちら
■CDシングル
あいみょん「あのね」2023/12/6(WPCL-13522)
15枚目のシングルは映画「窓ぎわのトットちゃん」の主題歌として書き下ろされた。歌詞とあいみょんの声質が、ぴたりとトットちゃんの世界にはまり込んで、それ以外ありえないとさえ思えるほどだ。聞くたびに胸の奥まで揺すぶられ、温かなものが灯るようだ。
■CDアルバム
King Gnu「THE GREATEST UNKNOWN」2023/11/29(BVCL-1352)
すでにいくつかのタイアップで耳馴染みの曲もあるが、とにかくボリュームがすごい。流麗かと思えば不穏なメロディー。茫洋たる空気に身を委ねられるかと思えば、ぎりぎり締め上げてくるような切羽詰まったスリリングさに肝を冷やす。翻弄されるアルバムであるが、それがまた、King Gnuを味わう醍醐味でもある。
■演歌・歌謡曲
秋元順子「ルージュの蝶々」2023/12/6(KICM-31117)
第56回日本作詞大賞の最優秀新人賞受賞曲を歌ったものだが、苦しく切ない大人の恋を、ソフトなハスキーボイスで情感たっぷりに歌い上げている。歌詞の行間に滲む甘さも苦さもそして怖さも見事にすくいあげながら、さらりと歌いこなす手練れの技を見せた。
■音楽DVD
ONE OK ROCK「ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR」2023/11/15(QYBL-90005)
待ち焦がれたドームツアーの熱狂ぶりが画面からはみ出さんばかりに伝わってくる。バンドのサウンドも、Takaのボーカルも冴えわたり、それに応える観客も躊躇なく声を上げ、身体を動かす。会場全部が一体となり、久々にコロナ以前の熱さを取り戻した感慨と喜びを爆発させている様が、見ているだけで嬉しくなる。
大通公園にイルミネーションが灯り、クリスマス市が始まるころ、待ちかねた夜がやって来た。星の瞬く夜に…第二幕の開幕である。
佐々木幸男、エビナマスジ、古舘賢治、泉谷さとみのメンバー4人がステージ登場し、「星に願いを」のピアのイントロが、突然聞きなれたあの曲のイントロに変わる。いち早く気づいた観客からは早くも手拍子が起こる。オープニングはなんと「愛は勝つ」だ。先ごろKANの訃報が届いたばかりだっただけに、ひときわ胸に迫るものがあり、しょっぱなからぐっと熱いものがこみ上げる。歌い終えたエビナマスジが、訃報が届くより前にこのセットリストは決まっていたと知らされ、客席からの拍手が一段と大きくなった。
この星の瞬く夜に…(以下星また)は、出演者それぞれの持ち歌はもとより、星や空にちなんだ楽曲や、数多の名曲、ヒット曲のカバーを始め、プロデューサー奥山洋充氏のチョイスによるセットリストが、え?あの人がこの歌を歌うの⁉という、新鮮な驚きと喜びをもたらしてくれる、大きな楽しみがある。というより、それが味わたい。始まる前からそわそわしているところへ「愛は勝つ」を持って来られては、しかも巧まずしてセットリストの1曲目に据えてあるとは、と期待に胸が膨らむばかりだ。
二曲目に持ってきたのはTULIPの曲とだけ明かしてスタート。待ち構える観客の耳に響いてきたのは、エビナマスジの伸びやかな高音、「青春の影」だ。瞬時にして客席はあの時代に思いを馳せる。馳せる世代が大半を占める客席に、続いて降り注いだのはブレッド&バターの「あの頃のまま」。懐かしさと4人が奏でる調べの美しさに息をのむ。
どうしてこんなにいい曲ばかりたくさんあるのだろう。そしてステージ上の4人はどうしてこんなに楽曲の持つ瑞々しさを、そのままに届けてくれるのだろう。客席は1曲ごとにそれぞれの思いを馳せ、浸っている。
ステージではエビナマスジが中心にMCを務め、和気あいあいと進行。第一夜でも感じた、温かさ和やかさが、今回もう一つ柔らかくほぐれた感がある。幸男さんがカバーについてひとくさり、他人の歌を歌うわけだから、たとえ違うと言われようと、それは物まねではない、自分の歌になるというようなことをいっていた気がする。違っていたらスミマセン。でもちゃんと幸男さんの歌になっていた「さらばシベリア鉄道」。体力使って、大変だったかもしれないが。笑わせたり、歌ったり、感心させたり、古希を超えてなお意気軒高なところを見せてもらった気がした。
エビナマスジの「夜空を見上げてため息を」、佐々木幸男の「冬列車」とオリジナル曲が続いたところへ飛び出したのは「ギンギラギンにさりげなく」。客席も一気に沸き、手拍子が鳴り響く。やはり”星また“はこうでなくちゃ、と頬が緩む。そして「冬が来る前に」で客席をクールダウンさせてくれたところへ、今回もプロデューサー奥山洋充氏からエビナマスジに与えられた課題?(前回、奥山氏の手になる楽曲「さねん花」を歌って、見事に南国の風と花の香りを会場に呼び込んだ)セットリストに組み込まれていたのは「木蘭の涙」。曲名を告げた瞬間、客席から思わず声が漏れるほど、世に愛されている名曲である。マスジの声が美しい旋律を紡いでいく。ただじっと聞き惚れていると、そのままどこかへ連れていかれそうで、切なさに胸が詰まる。それをなだめ、癒すかのように幸男さんが「蘇州夜曲」をゆったりと歌い、ぎゅっと詰まった胸をほどいてくれた。
“星また“は意外な曲のカバーを聴けるとは知っていたが、今回リクエストが上がっていると知って、にわかに胸がざわついた。それなら聞きたい曲、歌ってほしい曲のあれこれがすぐにいくつも浮かんだ。果たして披露されたのは「スローバラード」。ギターの古舘賢治の歌のうまさにもうならされるが、4人の醸し出す空気が、”星また“ならではの世界を作り上げている。実は今回、メンバーの一人が体調不良により直前になって交代するというアクシデントに見舞われている。現場の混乱もさることながら、ピンチヒッターを引き受けたピアノの泉谷さとみはさぞ大変だったことだろうが、そんなことは微塵も感じさせないどころか、元から4人のユニットであったかのように溶け込み、それ以上の効果を上げていると気づくのに時間はかからなかった。そのせいか、第一夜に比べ、一生懸命をあまり前面に出さず、むしろ肩の力を抜いてリラックスした雰囲気が漂うステージで、そのことが前回よりも大人の艶めきのようなものを感じさせ、一層味わい深いものだった。
ここからは終盤へ、佐々木幸男の「Barfly」エビナマスジの「CLASSIC」と続き、これはこの後酒宴へなだれ込むための布石か?と思わせるラインナップではあるが、とにかくマスジの歌声に合わせ、指を掲げ、スキャットを唱和し、客席も参加気分を味わう。そしてラストは前回に続き「星のかけらを探しに行こう」。福耳ならぬ、星耳でもいいんじゃないかというぐらい、息の合ったところを見せた。
アンコールでは幸男さんが「セプテンバー・バレンタイン」以来という、ハモニカまで持ち込み「氷の世界」を披露し、もう一度客席を沸き立たせると、最後は「なごり雪」で、これもお約束の天井いっぱいの星空と共に、客席全部をやさしく包み込んで第二夜の幕を降ろした。
いい曲ってまだまだいっぱいあるんだなあと、あらためて思い知らされた気がする。ワクワクドキドキが満たされ、意表を突かれるセットリストにしてやられた感が無きにしも非ずだが、たっぷりの満足感と幸福感にまみれて会場を後にする。あいにく空は厚い雲に閉ざされ、今しも雨が降り出しそうではあるが、雲の上の夜空に瞬く星々にも、きっと今夜の調べは届いたことだろう。
【2023年11月23日(木)於:ル・ケレス南円山ミュージアムホール】
(音楽ジャーナリスト 内記 章)
2016年にデビュー、2020年にメジャーリリース第一弾「恵比寿」でその年、第62回レコード大賞最優秀新人賞を受賞した演歌の若手実力派、真田ナオキが、北海道初となるコンサートを、11月6日札幌・道新ホールで開催。
昼の部が完売ということで急遽夜公演も追加され、その昼のステージに足を運んでみた。
オープニングは「本気で惚れた」から。ノックアウトボイスと呼ばれるパンチの効いただみ声は苦労して作り上げたそうだが、クールな中に甘さも感じさせるルックスとのギャップに萌える女性ファンが多いのも容易に想像できる。一気に観客の呼吸をひきつけてしまった。続いて今年4月にリリースした「酔えねぇよ!」を歌うと、この曲にかける意気込みを語り、6月と10月に追撃盤もリリースしており、今年はこの曲で勝負と、念願の紅白歌合戦に照準を定めていることを伺わせた。
真田の楽曲はどれも師匠である吉幾三が詞曲共に手掛けており、師匠との間柄が偲ばれるエピソードで客席を沸かすこともたびたび。デビュー曲の「れい子」や「別れの夜明け」そしてラテンのリズム弾ける「Copacabana」など、多彩な楽曲が繰り出されると、客席も一段と熱を帯びる。
ここから客席を回るファンサービスと共に「北国の春」「噂の女」「氷雨」「勝手にしやがれ」と続くカバーメドレーを披露。本人は汗だくになりながら駆け回るのに、歌に乱れがないのはさすがというか、やはり鍛え方が違うのだろうと感じ入った。続いて師匠、吉幾三メドレー「酔歌」「情炎」「雪国」とこれまた難度の高い楽曲を、息も切らさず歌いながら客席を全てまわり、底力を見せつける。
会場を埋め尽くす観客は総じて年齢高め、女性多めながら、手製の横断幕やカスタマイズされた団扇など、手に手に応援グッズを持ち、さながらアイドルの追っかけの様。そしてライトに浮かび上がる真田の姿に向かって「ナオキ―!ナオキー!」と黄色い(?)声を浴びせながらここぞとグッズを振りかざして声援を送る姿は、まさにアイドルのそれであり、真田自身も思わず「アイドルか⁉」と口にするほどだった。
客席の呼吸を整えるように「Happy hour」で楽しい雰囲気を作り上げると、一転、前川清の「男と女の破片」を、そして真田が昔から大好きという中島みゆきの「化粧」を歌い上げ、客席はしんと静まり返って聞き入るという、ふり幅の大きいステージ運びもなかなかで、MCも磨かれてきた感がある。
そこからは「YOKO」「罰」「酔いのブルース」と続き、真田にとっても思い出深い「恵比寿」で締めくくると、アンコールに応え、渾身の「酔えねぇよ!」でステージを終えた。
飾らない人柄を感じさせる人懐こい笑顔、恵まれたビジュアル、そして真田ナオキの声でしか作り上げられない世界が、確かにそこにはあった。夢から覚める思いで客席を後にするファンが「絶対大丈夫だよね」と口にしていたのは紅白出場のことだろう。期待を込めて、紅白も、そしてその先へも、よい結果につながることを祈らずにはいられなかった。
10月4日に同時リリースされた「酔えねぇよ︕(ZOLOME 盤)」とライブDVD 「真田ナオキ 2023 LIVE ZOLOME YEAR TOUR」も好評発売中で、勢いにさらなる拍車をかけている。
(音楽ジャーナリスト 内記 章)
2023/12/1:
TOPページコンテンツ、12月の推薦版を更新しました。
2023/11/11:
ノーザンエンタメアイズVol:47【星の瞬く夜に…第二夜】LIVE REPORTを掲載しました!
また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/11/11:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/11/9:
ノーザンエンタメアイズVol:46真田ナオキ コンサート in SAPPOROを掲載しました!
2023/11/1:
TOPページコンテンツ、11月の推薦版を更新しました。
2023/10/30:
TOPページコンテンツ、プロモーションウィンドウに伊達悠太のコンテンツを追加!
2023/10/28:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/10/23:
TOPページコンテンツ、プロモーションウィンドウにエビナマスジのコンテンツを追加!
2023/10/22:
今この人の話が聞きたい!第10回:奏大翔のインタビュー動画掲載しました!
2023/10/14:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/10/5:
TOPページコンテンツ、プロモーションウィンドウにこおり健太のコンテンツを追加!
2023/10/2:
TOPページコンテンツ、10月の推薦版を更新しました。
2023/9/30:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/9/23:
ノーザンエンタメアイズVol:43 こおり健太追加しました!
2023/9/8:
プロモーションウィンドウに奏 大翔のコンテンツを追加!
2023/9/5:
プロモーションウィンドウに男石宣隆のコンテンツを追加!
2023/9/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/9/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/9/1:
TOPページコンテンツ、9月の推薦版を更新しました。
2023/8/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/8/15:
また、TOPページノーザンエンタメアイズVol:42RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO 観戦記を掲載しました!
2023/8/7:
プロモーションウィンドウに松原健之のコンテンツを追加!
2023/8/1:
TOPページコンテンツ、8月の推薦版を更新しました。また、TOPページコンテンツ
プロモーションウィンドウに男澤直樹のコンテンツを追加!
2023/7/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/7/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。また、TOPページコンテンツ
内記章のFLASHNEWSとプロモーションウィンドウに真田ナオキのコンテンツを追加!
2023/7/15:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。また、TOPページお知らせにRISING SUN ROCK
FESTIVAL 2023 in EZO~出演アーティスト掲載!
2023/7/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/7/1:
TOPページコンテンツ、7月の推薦版を更新しました。また
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/6/22:
ノーザンエンタメアイズVol:41更新しました。
2023/6/10:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/6/6
<:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/6/1:
TOPページコンテンツ、6月の推薦版を更新しました。
2023/5/13:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/5/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/5/1:
TOPページコンテンツ、5月の推薦版を更新しました。
2023/4/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/4/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/4/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/4/1:
TOPページコンテンツ、4月の推薦版を更新しました。
2023/3/25:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/3/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/3/1:
TOPページコンテンツ、3月の推薦版を更新しました。
2023/2/25:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/2/18:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/2/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/2/1:
TOPページコンテンツ、2月の推薦版を更新しました。
2023/1/28:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/1/14:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/1/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/1/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。本年もオフィスナイキをよろしくお願いいたします。
2022/12/31:
TOPページコンテンツ、1月の推薦版を更新しました。本日で今年最後の更新となります。本年もたくさんのご閲覧有難うございました!来年もオフィスナイキをよろしくお願い致します。
2022/12/27:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:40更新しました。
2022/12/18:
TOPページコンテンツ、お知らせ/【北海道新聞 読書ナビ ほっかいどう】書評掲載されましたのでご紹介です。
2022/12/1:
TOPページコンテンツ、12月の推薦版を更新しました。またメディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/11/19:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/11/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/1:
TOPページコンテンツ、10月の推薦版を更新しました。
2022/9/20:
メディアスケジュールページ、業務ご紹介を更新しました。
2022/9/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/9/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/9/2:
TOPページコンテンツ、9月の推薦版を更新しました。
2022/8/27:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/8/15:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:39更新しました。
2022/8/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/30:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/23:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/10:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/4:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/7/3:
TOPページコンテンツ、【PROMOTION WINDOW】に彩青、VOICEのコメント動画を掲載いたしました。
2022/7/2:
TOPページコンテンツ、7月の推薦版を更新しました。
2022/6/29:
TOPページコンテンツ、【PROMOTION WINDOW】に秋山涼子のコメント動画を掲載いたしました。
2022/6/24:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/6/18:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/6/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/6/1:
6月の推薦盤をアップしました。
2022/5/19:
TOPページ左側コンテンツ【PROMOTION WINDOW】に武田英祐一のコメント動画を掲載いたしました。
2022/5/7
:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/5/1
:
5月の推薦版を更新しました。また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/16:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/1
:
4月の推薦版を更新しました。また、TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/3/19:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/3/12:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:38更新しました。
2022/3/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/3/1:
3月の推薦盤をアップしました。
2022/2/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/12:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/1:
2月の推薦盤をアップしました。
2022/1/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/1/27:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/1/14:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/1/10:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。本年もオフィスナイキをよろしくお願い致します。
2021/12/31:
2022年1月の推薦盤をアップしました。本年もオフィスナイキをたくさんの方々にご閲覧頂き、本当に有難うございました!来年もオフィスナイキをよろしくお願い申し上げます。
2021/12/28:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2021/12/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/12/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/12/1:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:37更新しました。
2021/12/1:
12月の推薦盤をアップしました。また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/12:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/1:
11月の推薦盤をアップしました。
2021/10/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/15:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/1:
10月の推薦盤をアップしました。
2021/9/24:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/1:
9月の推薦盤をアップしました。
2021/8/27:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。 また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/20:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/1:
8月の推薦盤をアップしました。
2021/7/30:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/16:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/14:
TOPページ上部「緊急告知!」更新!「ROCK CIRCUIT 2021 in EZO」開催決定!!
2021/7/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/7:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2021/7/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/1:
7月の推薦盤をアップしました。
2021/6/25:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/18:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/1:
6月の推薦盤をアップしました。
2021/5/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/5/1:
5月の推薦盤をアップしました。またメディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/23:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/1:
4月の推薦盤をアップしました。
2021/3/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/3/1:
3月の推薦盤をアップしました。
2020/2/27:
TOPページ左側コンテンツ【PROMOTION WINDOW】に真田ナオキのコメント動画を掲載いたしました。
2021/2/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/2/14:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:36更新しました。
2021/2/6:
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2021/2/1:
2月の推薦盤をアップしました。
2021/1/29:
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2021/1/15:
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2021/1/8:
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音楽ジャーナリスト・内記章が綴った、北の“音楽業界”
今、昔と北の音楽戦士たち27人。
豊かな土壌で実った北の音楽事情とは…。
単行本: 217ページ
出版社: 中西出版 (2008/4/2)
ISBN-10: 4891151722
ISBN-13: 978-4891151720
発売日: 2008/4/2
商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
価格:¥1,260(税込)
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