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北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。

第104回:伊達悠太

伊達悠太

北海道伊達市出身、36才。演歌歌手と言う大きな夢を追って16歳で北海道から上京、2006年から歌手活動をスタート。2012年9月5日に故郷の温もりが伝わってくる千昌夫プロデュース作品「望郷赤とんぼ」でデビュー。2014年12月に府中の森劇場ふるさとホールで、自ら企画の単独コンサートを開催し、 2015年4月30日には「草津 湯けむり 恋太郎」をエスプロレコーズよりリリースと、演歌からムード歌謡曲まで幅広いジャンルのレパートリーで歌手活動を続けてきた。そして2017年7月19日「聞かせてください」で満を持して再デビューを果たし、その後も「俺とカモメと日本海」、「さすらい港」とリリースを続け、大好評の前作「涙のララバイ」に続く、杉本眞人作品第2弾、テイチクサムライのメンバーとしても存在感を示して着実にステップアップしている中、ドラマのワンシーンのような切ない大人のラブバラードの勝負作「土砂降りの雨だから」(作詞:朝比奈京仔、作曲:杉本眞人)を2023年8月16日に発売、演歌・歌謡ファンから高反響を呼んでる中、更なるヒットに向け全国各地で精力的なキャンペーン展開中。BSトゥエルビ「ハッピーミュージック」(毎土曜5:30~同6:00)でMCを務める。

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第102回:エビナマスジ

エビナマスジ

稚内市出身、シンガーソングライター。2001年に結成した兄弟アコースティックユニット『SE-NO』のボーカルとして様々なライブに出演し、数々のCMタイアップやNHKニュース番組のエンディングテーマなどを担当。STVラジオ「SE-NOのアタックヤング」ではパーソナリティを勤め、STVホール、札幌Kitaraでのワンマンライブを成功させる等、北海道を中心に精力的に活動を続けている。2015年より「エビナマスジ」としてソロ活動を開始、これまで7枚の音源を発表。そのライブパフォーマンスは高く評価され、歌い手を目指すきっかけになった中西圭三氏とコラボレーションも果たした。2019年9月22日にアルバム『JOURNEY』を発売。札幌cube gardenでのワンマンライブを皮切りに、全国各地にてライブツアーも敢行した。2022年にはマキシシングルをシーズンリリースで発表。そして2023年9月23日ニューMaxi Single「Pallette」をリリース、発売当日はその記念も兼ねた4年振りのワンマンLIVE「Pallette of the sky」を札幌cube gardenで大盛況裏に開催。その後もワンマンライブのみならず、あまたのステージで活躍しているが、2023年11月23日には、6月に大好評を博したライブ「星の瞬く夜に…」の ~第二夜~が開催され、前回一緒だった佐々木幸男、古舘賢治らと共に出演する。

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第101回:こおり健太

こおり健太

宮城県出身、40才。保育士の仕事に3年間携わり、その傍らカラオケ大会で入賞や優勝を繰り返す。福島テレビ『FTV弦哲也のカラオケグランプリ』で第7回グランドチャンピオンに輝き、幼い頃からの歌手への夢を果たすため、単身上京し、2008年11月15日「口紅哀歌」で念願の歌手デビューを果たす。その後は「泣いてください」「片瀬川」「女の口紅」「風花」「泣きみなと」「恋瀬川」「忘れ針」等々、ヒット曲、話題作などを出し続け、人気知名度共により確かなものにしてきている。そして2023年5月17日のデビュー15周年記念待望のニューシングル「しろつめ草」をリリース、オリコン演歌・歌謡ランキング1位に初登場、好調なセールスを続けている。9月15日には、第二の故郷とも呼ぶ北海道・札幌道新ホールでデビュー15周年記念コンサート2023を大盛況里に開催、15年のキャリアがしっかりと見てとれるステージに会場から満場の声援、拍手が贈られていた。パーソナリティを務めるSTVラジオ「こおり健太のまごころ唄心」が、10月8日(日)から毎週日曜日のAM6時15分~同45分の30分番組として放送。

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第100回:奏 大翔

奏 大翔

東京都出身の38歳。2013年2月、日本歌謡の名曲をカバーした「ベサメムーチョ」で待望のデビュー。身長180cmの恵まれた体躯に、官能的なプラチナボイスと端正なマスクで「和流スター」の本命として大きな注目を集める、2014年2月末には「第28回日本ゴールドディスク大賞ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞。
2016年7月、レコード会社を日本クラウンへ移籍し、2020年6月には新たにLes Anges inc. (仏語・天使たちの意)を設立して活動の幅を更に広げるべくリスタート。
2022年4月1日、アーティスト名を川上大輔から奏大翔へ改名。これまでに数々のLive、イベント、歌番組に多数出演。シングル10枚、アルバム2枚をリリース、唯一無二のその歌声で、ポップスから歌謡曲、ミュージカル、シャンソンとジャンルにとらわれないオンリーワンな歌手を目指している。2023年8月22日に3年ぶりとなる、全編シャンソンのアルバム『Scarf』がリリースされた。
■9月4日から以下の通販にて販売
Amazon タワーレコード HMV
ネオウイング

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第99回:男石宣隆

男石宣隆

兵庫県神戸出身。2012年に自身の作詞作曲による「貴船川恋歌」でCDデビュー。2016年9月21日テイチクレコードより「大阪泣かせ雨」で待望のメジャーデビューを果たす。2017年8月16日 大阪シリーズ第2弾「大阪ひとり酒」、2018年6月20日 大阪シリーズ第3弾「大阪みれん花」をリリース、そして2019年6月19日に3連歌謡の新曲「閨の月影」、2020年8月19日「竹の花」、2022年9月14日「那智の恋滝」とコンスタントにシングルを発売し、着実に知名度も上がってきている。そして8月23日に作詞:円香乃氏 作曲:岡氏千秋 編曲:伊戸のりお氏による、彼の真骨頂でもあるドラマティック歌謡の新曲「六つの花」を、評判の高かったシングル前三作に書き下ろしのオリジナル曲『 コースター』等を収録したアルバム「THE BEST」を同時発売。8月22日には東京で盛大な曲発表会も催された。さらなるヒットを目指して全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。新曲発売を記念したカラオケ決勝大会が2024年6月21日にけやきホールで開催される。

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■過去に出演したアーティスト

アーティスト名クリックで動画閲覧サイトにリンクします。
第98回:松原健之
第97回:男澤直樹 第96回:真田ナオキ
第95回:VOICE 第94回:秋山涼子
第92回:武田英祐一 第95回:彩青
第91回:ちはらさき 第90回:五十嵐浩晃
第89回:真田ナオキ 第88回:戸子台ふみや
第87回:美里里美 第86回:真田ナオキ
第85回:井上由美子 第84回:ホワエク
第83回:藤原浩 第82回:原大輔
第81回:男石宣隆 第80回:みずき舞
第79回:知里 第78回:山木康世
第77回:KANA 第76回:藤原浩
第75回:二見颯一 第74回:三丘翔太
第73回:男石宣隆 第72回:HoneyLDays
第71回:伊達悠太 第70回:KANA
第69回:THE 武田組 第68回:松原健之
第67回:伊達悠太 第66回:戸川よし乃
第64回:エドアルド 第63回:清水博正
第62回:古澤 剛 第61回:ももちひろこ
第60回:KANA 第59回:桜井くみ子
第58回:三丘翔太 第57回:湯原昌幸
第56回:金子聡司 第55回:斬波
第54回:KANA 第53回:増位山太志郎
第52回:清水博正 第51回:因幡 晃
第50回:KANA 第49回:NaNa☆
第48回:NICEDADDY 第47回:城太郎
第46回:Rico 第45回:LoVendoЯ
第44回:三代沙也可 第43回:川上大輔
第42回:工藤えみ 第41回:THE 武田組
第40回:城太郎 第39回:山口ひろみ
第38回:高橋樺子 第37回:花ト散るらん
第36回:臼澤みさき 第35回:児玉梨奈
第34回:杜このみ 第33回:LinQ
第32回:Drop's 第31回:水田竜子
第30回:工藤えみ 第29回:山本あき
第28回:清水博正 第27回:ジルデコ
第26回:竹島宏 第25回:水城なつみ
第24回:成底ゆう子 第23回:N・エドワーズ
第22回:松尾雄史 第21回:小野恵令奈
第20回:葵-168 第19回:北川裕二
第18回:木村竜蔵 第17回:高橋優
第16回:戸川よし乃 第15回:川上大輔
第14回:伊藤美裕 第13回:カラーボトル
第12回:ねごと 第11回:清水博正
第10回:moto 第9回:水田竜子
第8回:ちはらさき 第7回:加賀谷はつみ
第6回:Rihwa 第5回:こおり健太
第4回:中西りえ 第3回:山崎あおい
第2回:臼澤みさき 第1回:乃木坂46

■出演した全アーティストの動画一覧・紹介文は
こちらからご覧になれます。

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