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第50回記念 北海道作詩家協会 新作発表会で祝辞


2024年10月14日、北海道作詩家協会(会長:川島いく子氏)主催の第50回記念新作発表会『きたぐににうたう 詩と音楽のつどい』が、札幌市・札幌市教育委員会:後援のもと札幌サンプラザホールで開催され、祝辞を述べた。全道から寄せられた33編の作品が、3部構成で作家自身や道内を中心に活動する歌手による歌唱で披露され、詰めかけた歌謡ファンから盛大な声援や拍手が贈られていた。また、2部と3部の間に30分のゲストコーナーがあり、超絶ギターテクで魂の歌を聞かす雷神古俣が出演、その圧倒的なライブ・パフォーマンスに会場は酔いしれていた。
北海道作詩家協会は令和3年に創立50周年を迎え、この新作発表会はコロナ禍にあっても中止することなく開催され、今回で半世紀にわたり継続開催、北海道の歌謡文化向上のために活動を続けている(当日の模様は後日ユーチューブで視聴可)
【彩木雅夫杯争奪HBCラジオ全道カラオケ大会】開催‼


「長崎は今日も雨だった」、「なみだの操」など数多くのヒット曲、名曲を生み出した作曲家・彩木雅夫氏が亡くなられて二年が過ぎ、その彩木氏の功績を忘れないようにと企画された「彩木雅夫杯争奪HBCラジオ全道カラオケ大会」が、9月22日(日)、北翔大学札幌円山キャンパス多目的ホールで開催された。
司会進行はHBCラジオ「いつも心に歌謡曲」のパーソナリティ奥田ゆかさん、彩木氏の主治医であり、プライベートでも親交の深かった菊地弘毅先生が審査委員長、彩木氏から楽曲も提供されている札幌在住の歌手・夏目のり子氏と私の3人が審査を務め、精鋭63名から準決勝から選出した11名による決勝大会が開かれた(決勝ではゲスト歌手の宮路オサム氏も審査に加わった)
【決勝大会の模様と、宮路オサム氏のミニ・ステージは、2024年10月25日(日) 20:00~21:00まで HBCラジオにて全道放送】
2024年6月8日(土)、札幌ちえりあホールで開催された第30回北海道大衆音楽祭(北海道大衆音楽協会 会長・成田満)の第1部「 第一次予選カラオケ大会」(60名出場)の審査員を務める。(第2部「SING SONG FESTIVAL」)


北海道作詞家協会会長でもある川島いくこ審査委員長、片野朱美・北海道大衆音楽協会理事長他、私を含む5名による厳正な審査の結果、最高賞の北海道知事賞は「僕はここにいる」を見事な歌唱力で聞かせた佐々木大輔氏(函館)に決定。シニア、ヤング、ゴールド、グランプリなど6部門の大賞受賞者12名と共に、来る2024年10月26日(土)東京・昭和大学上條記念館ホールで開催される「第40回 日本大衆音楽祭全国決勝大会」に北海道代表として出場する。
♪‥俺の人生 歌あればこそ‥♪♪
【竹中ただし ありがとう 感謝の十五周年記念ディナーライブ】開催!

音楽事務所アップフィット(代表:馬場 均 札幌)所属で道内を中心に活動する竹中ただしの15周年記念ディナーライブが、2023年10月28日プレミアホテル-TSUBAKI-札幌B1Fカメリアで盛大に開催された。スペシャルゲストのあさみちゆき、井上由美子を迎え、道産子歌手の戸子台ふみや、島あきのが特別ゲスト、そして竹中と同事務所の我妻陽子、窪田みゆき、唐川つとむが友情出演と総勢7名の歌手がそれぞれのヒット曲、新曲などでステージに華を添え、主役の竹中はメジャーデビュー作品となった「酒場でひろった子守唄」、「赤い棘」をはじめ、歌手人生の想いでの楽曲の数々を熱唱。さらに特別ゲストのあさみちゆきとデュエットも披露する等、さながら出演歌手多数の豪華な歌謡ショーの趣でステージが繰り広げられ、満場のファンも大いに満足する内容の濃いステージとなっていた。
(写真はスペシャルゲストのあさみちゆき、井上由美子と)
第49回記念 北海道作詩家協会 新作発表会で祝辞


2023年9月18日、北海道作詩家協会(会長:川島いく子氏)主催の第49回記念新作発表会『きたぐににうたう 詩と音楽のつどい』が、北海道・札幌市後援のもと札幌サンプラザホールで開催され、来賓として祝辞を述べた。全道から寄せられた33編の作品が、3部構成で作家自身や道内を中心に活動する歌手による歌唱で披露され、詰めかけた歌謡ファンから盛大な声援や拍手が贈られていた。この新作発表会はコロナ禍にあっても中止することなく開催、一昨年には創立50周年という大きな節目を迎え、日々、北海道の歌謡文化向上のため活動を続けている(当日の模様は後日Youtubeで視聴可)
2021秋の歌盛まつりディーナーライブ開催(来賓出席)


「2021年10月3日(日)、緊急事態宣言が解除されたプレミアホテル-TSUBAKI‐札幌で感染対策を万全に施した中、「2021秋の歌盛まつりディーナーライブ」(秋の歌盛まつり実行委員会/主催、アップフィット・川島音楽事務所/共催)が盛大に開催され来賓として出席した。当日は道内最大手の音楽プロダクション・アップフィット所属の我妻陽子、唐川つとむ、川嶋まり、戸子台ふみや、窪田みゆき、竹中ただし、今仁志が出演、デビュー曲などの持ち歌をはじめ、趣向を凝らした演出で観客を楽しませた。
ちはらさき 好評の新曲「さよならの花が咲く」カラオケ大会で審査員

「雪の花」のスマッシュ・ヒットでも知られるちはらさきが、そのアンサーソングでもある新曲「さよならの花が咲く」(作詞:曲 みのや雅彦、編曲:西岡俊明)のカラオケ大会を8月22日(日)、札幌市民交流プラザで開催、その審査員を務めた。32名のノド自慢が、課題曲「さよならの花が咲く」と自由曲を熱唱。結果グランプリには自由曲で「南部酒」(小金沢昇司)をソフトな声で歌った佐々木俊昭氏に決定、賞金とオリジナルCD制作権が贈られた。
HBCラジオ【美香と香菜子のおさんぽ土曜日】
「毎週(土) AM8時~13時生放送」にゲスト出演!

ほんわかパーソナリティー、田村美香と室谷香菜子HBCアナが、懐かしい音楽とゆるいトークで、リスナーと一緒に散歩するような雰囲気で届けられる人気番組。同番組に1月9日(土)にゲスト出演、昨今の日本の音楽シーンを振り返り、状況や傾向を解説。また、今年ブレイクが期待されるアーティスト、楽曲を紹介した。
(紹介曲)
J-POP部門/Novelbright 「ツキミソウ」
演歌部門/戸子台ふみや 「泥酔い酒」
(写真は右から田村美香さん、内記、室谷香菜子HBCアナ」)
‘美しき唄のまち’第13回『全道カラオケ選手権大会』審査員

第13回『全道カラオケ選手権大会』【後援:美唄市、美唄市教育委員会、美唄観光物産協会、HBC(北海道放送)ほか】が、2018年10月28日(日)美唄ホテルスエヒロで全道各地から60名近くの歌自慢が参加のもと盛大に開催され、この大会の審査員を務めました。優勝は表現力豊かに圧倒的な歌唱力で「風の追分みなと町」を聞かせた札幌代表の依田和美さんが獲得した。
講演:“音楽業界こぼれ話~ヒット曲の秘密を探る”

2013年8月23日(水)、「自ら学び楽しむ中で、年齢にふさわしい社会活動能力を養うと共に、生きがいのある豊かな生活を過ごすことを目的」とした、生涯学習講座『太平百合が原大学』(主催:NPO法人太平百合が原ブリッジ)で、“音楽業界こぼれ話~ヒット曲の秘密を探る”をテーマに講演。
ラジオ出演情報



3月2日放送分
最新週間演歌・歌謡トップ10
M1 戸子台ふみや「寒い国から来た手紙」
2月2日放送分
最新週間演歌・歌謡トップ10
M1 木村徹二「雪唄」


3月18日放送分
(駆けつけ3曲)
M1 智恵子クラベス「ペガサスの行方」
M2 SKE48「Tick tack zack」
M3 雷神古俣「咆 桜」
(イチオシ)
M1 小山雄大「じゃがいもの花」
(最新のベスト10から)
M1 櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」
(北海道作詞家曲会の推薦曲を紹介)
M1 戸子台ふみや「俺だけの道」
M2 原大輔「秋うらら」
(演歌2本勝負)
M1 栗原ちあき「さくら」
M2 東京力車「俺らしく…」
M3 山崎ていじ「男一念」
3月4日放送分
(駆けつけ3曲)
M1 天々高々「ロマンス」
M2 ほしのしほ「ラベンダーーの街で」
M3 大野雄大(from Da-iCE)「Hot Sauce」
(イチオシ)
M1 小山雄大「じゃがいもの花」
(最新のベスト10から)
M1 BEFIRST「Sailing」
(アルバム特集 「ビタミンB」)
M1 百田夏菜子「惚れたが勝ちのI LOVE YOU」
M2 百田夏菜子「ビタミンB」
(演歌3本勝負)
M1 丘みどり「夜香蘭」
M2 東京力車「俺らしく…」
M3 北原ミレイ「終電車」
過去に出演し、放送終了したラジオ番組ご案内
AIR-G':「SMILE PARTY」
STVラジオ:「まるごとエンタメ~ション(ミュージックグラフィティ)」
STVラジオ:「オハヨー!ほっかいどう (内記 章の流行歌・いま昔)」
STVラジオ:「内記章の今も昔も歌謡曲」
HBCラジオ:「多恵子の今夜もふたり言」ゲスト出演
AIR-G':『GOTCHA!~Fun's Radio~』(音楽コメンテーターとして)
HBCラジオ60周年記念スペシャル「ジャンボとケロ子のベスト100マラソンランキングリターンズ
AIR-G:「ほくでんトークステップジャンプ」ゲスト出演
過去に出演したテレビ番組情報

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6月20日(水)UHB「U型テレビ」まるごとエンタ☆のコーナー「aiko特集」に出演しました。
内記章が「aiko」の魅力を解説しました!(画像➀)
TVH(テレビ北海道)「ほわっつ!ヒッパレ」コーナー司会(画像➁)
HBC(北海道放送):「Hanaテレビ」コメンテーター(画像➂)
雑誌・紙媒体執筆実績
これまで雑誌、新聞、業界紙など世に出た執筆・インタビュー・記事の中から厳選してご紹介します。 いずれも画像をクリックで別ブラウザで拡大して閲覧できます。