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オリジナルコンフィデンス(オリコン)編集委員、音楽ジャーナリスト内記章が音楽業界30余年のキャリアから、アーティストや業界関係者を始め、今興味を持っている人を対象にインタビュー。
東京都出身の39歳。2013年2月、日本歌謡の名曲をカバーした「ベサメムーチョ」で待望のデビュー。身長180cmの恵まれた体躯に、女性歌手より高い音域で聞かす官能的なプラチナボイスと端正なマスクで「和流スター」の本命として大きな注目を集める。2014年2月末には「第28回日本ゴールドディスク大賞ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞。2016年7月、レコード会社を日本クラウンへ移籍し2016年7月、レコード会社を日本クラウンへ移籍し、2020年6月には新たにLes Anges inc. (仏語・天使たちの意)を設立して活動の幅を更に広げるべくリスタート。2022年4月1日、川上大輔から奏大翔へ改名。2023年9月4日に3年ぶりとなる、全編シャンソンのアルバム『Scarf』をリリース。
これまでに数々のLive、イベント、歌番組に多数出演。シングル10枚、アルバム2枚をリリース、唯一無二のその歌声で、ポップスから歌謡曲、ミュージカル、シャンソンとジャンルにとらわれないオンリーワンな歌手を目指している。2023年9月4日に3年ぶりとなる、全編シャンソンのアルバム『Scarf』をリリース。2023年10月21日、ライブ・スポット「くう」で【奏大翔 Salon de Angelique 9 in 札幌】を開催。一回目と二回目のステージの間にインタビューを敢行。アルバムについてや近況、そしていま描いてるこれからのビジョン等を聞かせてもらった。
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工藤えみ:大分県出身、21歳。
2008年地元・大分で結成されたユニットChimoの初代メンバーに参加し、 芸能活動を開始。 2009年8月に女性ファッション雑誌『Seventeen』のミス・セブンティーンに選ばれ、”ミスセブンティーン2009”
抜擢、 集英社「Seven teen」専属モデルとなり、2013年 同「Seven teen」卒業を機に本来目指していたアーティストとしての活動を本格化させる。2013年9月に全11曲入りの1stアルバム「月光の夜」をリリース、その熱い想いをストレートに伝えてくる歌声はファンはもとより、音楽関係者の間で高い評価を得ている。2014年9月10日、待望の1stシングル「すきだよ〜いつかキミにつたえたいこと〜」を発売、5分間寄りの映像の画期的なPVも話題を呼んでいる。11月1日(土)には、CDショップ‘音楽処’で札幌初のインストア・ライブが開催され、全国主要地での第一期キャンペーン&ライブも終了した。FM福岡で「工藤えみのemi’s
cafe」(毎・土、25時〜25時30分)放送中。
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新曲「すきだよ〜いつかキミにつたえたいこと〜」のPVはこちらから
工藤えみさん インタビュー映像
2015年年明け早々から、年内公開予定のシンガーを目指す女の子を描いたラブコメ・タッチの主演映画もクランク・インするという。各メディアでの露出も増え、正に2015年大きな花を咲かせる予感大だ。短時間のインタビューの中で、次々と繰り出されるこちらの質問に、一つ一つ言葉を選びながら慎重に答える彼女に、今の自分の気持ちを正直に伝えようとする真摯な姿勢と自分の言葉で語ろうとするアーティスティックな一面を垣間見た。
城太郎(しょうたろう)
北海道釧路出身のシンガーソングライター、27歳
中学生の頃、物置にあった父親のエレキギターを見つけ、気づくと毎日弾いていた。その後アコースティックギターを入手し、独学で作曲をはじめる。高校時代はヴォーカルの相方とユニットを組んでいたが、高校卒業とともに、ひとり札幌へ移住。
誰もが、城太郎の奏でるような高音域の声質にまず耳を止めるが、ひとつひとつの言葉を大切にした詞の世界こそ、神髄と言える。
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城太郎(しょうたろう)さん インタビュー映像
現在オリジナル曲は約200曲。2012年12月、STV「ラジオスターを探せ!」オーディションで特別賞を受賞。2013年4月から初のパーソナリティ番組 STVラジオ「城太郎ひとり歌」もスタートした。(毎週土曜 22:30〜22:50放送)。2013年8月7日、アルバム『笑えないうた』(全9曲収録)をリリース、自由な旋律と無垢なリリックを包み込む強靭で繊細なハイトーンボイスは大きな魅力である。現在、道内を中心に各地でライブ活動を展開中。2014年3月21日(金)、キューブ・ガーデン(札幌)でワンマン・ライブ「城太郎『笑えない音楽会』」を開催する。
TRIPLANE:ギター&ボーカル・江畑兵衛(えばたひょうえ)
TRIPLANEといえば、キャッチーな美メロが特徴のロックバンドである。全ての作詞・曲を担当しているのが江畑兵衛だ。彼の作品はその伸びやかなボーカルとともに、一度聴いたら耳に残る印象深いものが多い。
2002年に結成し2004年のメジャー・デビュー以来、これまでにシングル13枚、アルバム5枚、ミニアルバム1枚とシングルA面曲集を発表している。
今回は5月15日に新曲「ファイターズと共に」を発売したTRIPLANEのボーカル江畑兵衛さんにインタビューした。
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江畑兵衛さん インタビュー映像
地元北海道とのかかわりが深い楽曲もたくさん発表してきたTRIPLANEだが、このたび北海道に本拠地を移して10年の節目を迎える、プロ野球日本ハムファイターズの記念曲を制作することになった。ファンから募ったチームや北海道への思いを江畑が歌詞に盛り込み、北海道日本ハムファイターズ10th SEASONプロジェクトのテーマソング「ファイターズと共に」が出来上がった。
石川千鶴子: 札幌屈指の音楽業界人、ミュージックショップ音楽処の店主・石川千鶴子氏。 業界でこの人を知らなければモグリと言われるほど、深く北海道はもとより日本の音楽シーンに関わってきた。彼女を業界の“オッカサン“と慕うアーティストも多く、数々の逸話も残っている。新聞のコラムやラジオ番組など幅広い活動を続ける彼女に、音楽シーンや彼女自身について語ってもらいました。
石川千鶴子さん インタビュー映像
内記と30数年以上の付き合いがある石川さんにインタビューを受けていただきました。 石川さんの音楽業界に入ったきっかけ、CDの売り出し方などCDショップでの細かな話をお聞きすることができました。
長年の北海道の音楽シーンを見てきた、石川さんの想い。 リスナーもミュージシャンも必見です。
松原
健之: 劇団前進座の舞台「旅の終わりに」のオーディションで、原作・脚本の五木寛之に歌手を目指す青年役に抜擢される。これが縁で2005年9月21日に五木寛之:作詞、弦哲也:作曲による「金沢望郷歌」で念願のメジャーデビューを果たす。これまでシングル9枚、アルバム7枚をリリース。艶っぽく伸びのある高音、確かな歌唱力に加え、飾らない温かみのある人柄は歌手・松原健之の大きな魅力である。
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松原健之さん インタビュー映像
2010年7月からはSTVラジオ「松原健之 歌をあなたに」(毎日曜午前11時半〜正午)がスタート、道内の歌謡・演歌ファンから高い支持を集める。松原にとってデビュー曲の舞台となった金沢に次いで「北海道は歌手としての第2の故郷」になった。
2012年9月19日発売の新曲「あなたに逢えて」(作詞:曲、小椋佳)は、吉永 小百合主演も話題の東映創立60周年記念作品「北のカナリアたち」(11月3日、全国東映系ロードショー)の映画公式応援歌!に起用され、一場面ながら松原本人も青年医師役で出演している。
原田紗斗(はらだ・さと):
1991年12月19日 函館市生まれ。今春、北星学園大学短期大学部英文学科卒業。射手座B型。
昨年4月よりAIR-G’「鈴井貴之
ラジヲの時間」(金曜日19:00〜20:00)でアシスタントを務め、今春からは「SMILE
PARTY」(金曜日20:00〜20:55)のパーソナリティとしても活躍中。同番組「SCHOOL OF POP」のコーナーでは毎月第一金曜に内記と一緒におしゃべりをする間柄でもある。
原田紗斗さん インタビュー映像
レギュラー以外にも「朝まで桑田佳祐!」、「朝までインディーズ!」などの特番のパーソナリティも。
柴咲コウが好きで、彼女の曲、映画には触れているが、最近はA.F.R.Oという札幌在住のバンドをよく聞くとか。音楽については現在幅広く猛勉強中とのこと。
回転の速さと勉強熱心なところは業界でも評判の彼女に今回はインタビュー。
西木基司(にしき・もとし)
1970年札幌生まれ。18歳から地元の音楽業界で働き、1992年株式会社WESS入社。無類の音楽好きで、年間400本以上のコンサート制作に携わる。2010年よりRSRプロジェクトチームのプロデューサーとして手腕を発揮。今年、第14回目となる 「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO」は、8月10日(金)〜8月11日(土)開催。 RSRプロジェクトチームの西木プロデューサーに、今年の見どころ、聞きどころをはじめ、毎年進化・成長を続けるRSRに関する様々な話を聞きました。(※7月4日収録)
RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジング・サン・ロック・フェスティバル)
毎年夏に北海道小樽市の石狩湾新港樽川埠頭横 野外特設ステージで開催されている国内最大級の野外オールナイトロック・フェスティバルイベントの1つ。 略称"RSR"。タイトルの後に201X(開催年)in EZOが付く。金曜からはじまり土曜のオールナイトで音楽と共に日曜の日の出(ライジングサン)を迎えることができるのも大きな魅力。北海道のコンサート企画・運営会社WESS(ウエス)が1999年(平成11年)に初開催。会場には大小の数基のステージ、テント村、屋台村、物販スペース等を特設、毎年全国からリピーターも含め数万人規模の音楽好きが、三日間だけ石狩の地に出現する音楽村に集まってくる。回を追うごとに、参加者もそれぞれの楽しみ方をみつけ、フェスの有り様も観客も共に成長し続ける一大イベントで、もはや北海道の夏の風物詩でもある。
みのや雅彦:
1981年11月1日「白い嵐」でCBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)からデビュー、昨年30周年を迎えた。道内を中心に精力的なライブ活動を続け、
STVラジオ「ときめきワイド」の人気パーソナリティとしても高い支持を得ている。6月20日に30周年記念のオリジナル・フルアルバム『百の言葉、千の想い』を発売。9月22日(土)苫小牧を皮切りに、11月10日(土)札幌道新ホールでの最終公演まで、全道7ヶ所でリアルライブツアー2012「胸いっぱいの人生」が開催される。
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内記章・みのや雅彦さん インタビュー映像
平成24年6月11日、内記とはデビューから交流のある「みのや雅彦氏」に30年を振り返って、また記念アルバムについて、そして今後の目指す方向など、思いのたけを語ってもらいました。
インタビュー音声の一部は後日、 さっぽろ村ラジオ「内記章とちはらさきのミュージックフレンズ」内でO.A!
”みのや雅彦リアルライブツアー2012 『胸いっぱいの人生』 札幌道新ホール”
ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:5を更新しております。あわせてご閲覧ください。
太陽族:ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー、ライブ活動を精力的に行い、現在は自主レーベルBANANA MOON RECORDSを立ち上げ、待望の4thミニアルバムが5月5日リリース。
この模様は、花男さんのオフィシャルブログ
(http://ameblo.jp/taiyouzoku/)でも紹介されています。
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内記章・太陽族:花男さん インタビュー映像
平成24年4月25日、専門学校札幌ビジュアルアーツにて撮影されました。
ゲストに太陽族・ボーカルの花男さんが来校。進行は内記章が花男さんをインタビューするという形式で開催。太陽族の逸話、音楽業界に生きることなどたくさんのお話を頂きました。
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