北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。
第91回:真田ナオキ
埼玉県出身、31才。小中学生時代は空手・野球に全力を注ぎ込み、その後建築業に就く。19歳の時家族から歌手の道を強く勧められたが頑なに拒む日々が続き、2011年3月に人生を変える東日本大震災が起きる。歌手による被災地訪問に心を動かされ歌手への道を決断。2015年、後の師匠となる吉幾三を前にして歌う千載一遇のチャンスをつかみ、2016年4月に吉幾三作詞:曲「れい子」でデビュー、2017年6月、第2弾「別れの夜明け」、2018年4月には1stアルバムも発売。同年9月に発売した第3弾「酔いのブルース」がオリコン演歌・歌謡ランキング5位に初登場した。2019年6月にテイチクレコードへ移籍、翌2020年1月22日にリリースしたメジャー移籍後初シングル「恵比寿」(作詞・作曲:吉幾三)がじわじわと反響を呼び、第62回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞、2020年間USEN HIT演歌/歌謡曲ランキング第1位の大ヒットとなる。そして大きな注目が集まる中、2021年2月17日、一途に相手を思う恋心を、魅惑のハスキーボイスで聞かすメジャー第2弾シングル「本気(マジ)で惚れた」(作詞・作曲:吉幾三)をリリース、更なる活躍が期待される。
第90回:ちはらさき
札幌出身。平成3年「恋木犀」でビクターよりデビュー、その後代表作となる『雨みれん』を日本クラウンから発売、平成12年には北海道民放初の歌謡TV番組『北の演歌一夜』のレギュラー、平成13年には大阪発の歌番組『人生乾杯・歌の旅』でのメイン歌手を、HTB『夕方Don!Don!サビカラ選手権』、TVh『ほわっつ!ヒッパレ!』でレギュラー出演の他、HBCラジオ「フロムサウンズミュージック」、サッポロ村ラジオ「内記章とちはらさきの音楽仲間」でパーソナリティーも務める。平成19年にフロムサウンズミュージックからリリーした、みのや雅彦・作詞:曲『雪の花/きっと』がスマッシュ・ヒット、平成24年、作詞家・鳥井実氏書き下ろしのデビュー20周年記念曲『北の熱い女』を発売。そしてカラオケファンにも人気の高い「雪の花」の完結編とも言える、ファン待望の新曲「さよならの花が咲く」が2020年4月1日にリリース、もちろん作詞・曲はみのや雅彦、編曲は西岡俊明と「雪の花」からの名コンビで、今後の動向が大いに期待される佳曲に仕上がった。現在、熱の入ったプロモーションを展開中。
第89回:五十嵐浩晃
札幌在住、63歳。1979年、第1回CBSソニーSDオーディションに合格。(同期合格者は堀江淳、HOUND DOG、村下孝蔵) 翌1980年、5月21日にシングル「愛は風まかせ」、アルバム『NORTHERN SCENE』でCBSソニー(現・ソニー・ミュージックレコーズ)よりソロデビュー。透明感のある歌声と良質なメロディで注目され、同年リリースした3枚目のシングル「ペガサスの朝」が50万枚の大ヒットとなり、翌年発売した「ディープパープル」も連続ヒットとなる。1991年スズキアルトのCM曲「街は恋人」もヒットし話題を呼んだ。これまで14枚のアルバム(ベスト盤含む)を発表するほか、多くの歌手、アーティストに楽曲を提供している。そして今年2020年5月でデビュー40周年を迎え、5月27日、ライブの定番曲「東京って」や新曲、そして「愛は風まかせ」「ペガサスの朝」など全15曲収録のデビュー40周年記念、8年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム「LOVE SONGS LETTER」をリリース、相変わらずの透明感を失わない歌声に驚かされる。
ご挨拶 メディア工房:オフィスナイキのwebサイトをご閲覧いただきまして有難うございます。代表の内記章です。
このwebサイトでは弊社の成り立ちなどをご紹介、業務内容・発売中の書籍ご案内など、音楽ジャーナリストとしてのコンテンツをお届けしています。
40年以上に渡って音楽産業に従事、2006年札幌でオフィス・ナイキを設立し、音楽ジャーナリストとして新聞・雑誌連載を始め、テレビ・ラジオへのレギュラー出演や、
音楽学校講師のほか、オーディション・コンテスト等の審査員、各種コーディネイトやプロモーション等、お陰さまで多方面の業務をいただいております。
内記章プロフィールはこちら
■CDシングル+DVD
AKB48「元カレです」2022.5.18(KIZM-725~6?)
ロックダンス・ナンバーは彼女たちの真骨頂というべき。切れの良さ、パワフルでいながら、センシティブな面も併せ持つ多面性、そして何よりダンスという武器が彼女たちの魅力を倍加させている。元カレの強がりという男性側の気持ちを表現する面白さも見逃せない。
■CDアルバム
Novelbright「ASSORT」2022.5.18(UMCK-1712)
幾度かのメンバーチェンジを経て、徐々に頭角を現してきた感があったが、当初からのオリジナルメンバー竹中雄大の歌声は変わらずエモーショナルで、バンドの世界観をよく表している。瑞々しさを湛えたサウンドに詞が映え、伸び盛りのバンドの旬を見る思いがする。
■演歌・歌謡曲
山口ひろみ「哀愁港町」2022.4.13(TECA-22017)
デビュー20周年記念の本作は、芸道60周年の師匠・北島三郎の書き下ろし。カップリングも北島の名曲「知床愛歌」をカバーと、北島ファミリーカラー満載。昨年結婚し、公私ともに順風満帆な山口が、港町を舞台にした切ない恋の歌を一段と情感豊かに歌い上げている。
■音楽DVD
LiSA「LiVE is Smile Always~unlasting shadow~ at Zepp Haneda(TOKYO)」2022.4.13(VVBL-162)
青いライトの中流れるピアノの調べに乗せ、LiSAが歌いだした瞬間空気が一変する。一曲目を歌い終わってまだ声の震えを抑えきれない彼女が、思いを歌に託すかのように「紅蓮華」から一気に会場の空気をさらっていく。高揚感と熱さが途切れることなく続く、スリリングかつ胸にしみるステージ。
<開催概要>
日程:2022年8月12日(金)・13日(土)〈雨天決行・オールナイト開催〉
12日 Open 9:00 / Live Start 13:30 / Live End 22:00 予定
13日 Open 9:00 / Live Start 11:30 / Live End 05:00(14 日)予定
会場:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
〈北海道石狩市新港中央 1 丁目/小樽市銭函 5 丁目〉
<入場券>
※すべてのチケットは電子チケットのみですので、ご購入には通信契約をしているスマートフォンが必要となります。RSR2022 のご参加には、公式アプリでの来場者登録が必要です。(公式アプリは近日配信予定)
■通し入場券¥29,000 ■12日入場券¥14,000 ■13日入場券¥19,000
(通し入場券の販売数が収容人数に達した場合は、12日券・13日券の販売
はありません)
■HEAVEN’S テントサイト付通し入場券 + HEAVEN'S 駐車券(1スペース
4m×3m)
※まいど割販売のみ¥41,000
■HEAVEN’S テントサイト付通し入場券(1 スペース 4m×3m)¥35,
■オートキャンプ付通し入場券(7m×6m)¥45,000
■HEAVEN’S 駐車券(車1台)¥8,000
【4/15(金)より、お得な「まいど割」チケットの抽選販売申込スタート!】
「まいど割」お得なテントサイト付入場券の抽選販売
申込期間:4月15日(金)12:00 ~ 4月25日(月)23:59
当落確認:4月28日(木)
<券種/価格>
■HEAVEN’S テントサイト付通し入場券 まいど割価格 ¥33,000
■HEAVEN’S テントサイト付通し入場券+HEAVEN’S 駐車券 まいど割価格 ¥41,000
<抽選特典>※まいど割購入で自動エントリー
(壱)RSR2023 通し入場券ペア×30組(弍)アウトドアグッズセット×10名
(参)RSR2022 会場内限定お食事券 3,000円分×50名
【RSR THANKS SHOP 募集スタート!】
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO のPRにご協力していただけるSHOPを大募集!
カード型フライヤーやポスター設置にご協力いただけるお店・ライブハウス・スタジオを募集します。ご協力いただいた際には、店舗名等をRSRオフィシャルサイトや公式 SNSアカウントでご紹介させていただきます。
(主催者の判断でご紹介できない場合がございます。)
【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO オフィシャルHP】
https://rsr.wess.co.jp/2022/
2020年5月13日、現役大学生歌手として「泥酔い酒」でメジャーデビューを飾り、その新人離れした歌唱力と「見た目はおじさん、中身は大学生」というキャッチフレーズも話題となり大きな注目を集めた札幌出身・在住の戸子台ふみや。生憎のコロナ禍にあっても、道内はもとより全国放送のメディア出演など精力的なプロモーションを展開、その知名度は徐々に全国に浸透してきている。
そんな中、2022年1月12日、2ndシングル「星空のむこう側」をリリース、ド演歌のデビュー曲とは全くタイプの異なる青春歌謡とも呼べる楽曲で歌い手としての幅広さをうかがわせ、オリコン演歌・歌謡曲ランキング9位とベスト10入りも果たした。
今春、大学卒業を機に心機一転、歌手道一本に情熱を注ぐ事になった彼の前途を祝し、3月27日(日)プレミアホテル-TSUBAKI-札幌で盛大なる「戸子台ふみや旅立ちライブ」が開催された。
当日は、作曲家:岡千秋氏、作詞家:円香乃氏、編曲家:伊戸のりお氏、日本クラウン(株)岡本好幸ディレクターも来賓としてお祝いに駆け付ける中、戸子台はデビュー曲「泥酔い酒」、新曲「星空の向こう側」、そのカップリングの「さすらいの途中駅」をはじめ、カバー曲コーナーでは「やっぱ好きやねん」、「Lemon」、「メロディー」など十数曲を熱唱。豊かな声量や表現力、そしてステージを盛り上げるMCも確かな成長を感じさせた。
また岡千秋氏によるピアノの弾き語りや、同事務所で同時期にデビューした「唐川つとむ&川嶋まりプチジョイントステージ」も催され、戸子台、唐川、川嶋が所属する道内最大手の音楽プロダクション「アップフィット」の先輩歌手も応援ステージで北海道の“夢星”戸子台の旅立に華を添えていた。
デビューから丸2年、5月からは3年目に入る、北海道からの大型新人の新たな旅立ちに、道内はもとより音楽業界からも大きな期待が寄せられている。
3月4日、札幌のザ・ルーテルホールで65歳の誕生日を迎える五十嵐浩晃が、バースデー・コンサートを開いた。2年前にはアルバム「Love
Songs Letter」をリリースし、ライブやラジオなど精力的に活動してきた五十嵐。この日会場に足を運んでみれば、コロナ禍とはいえ、生の歌にまみえる期待と幸福感が座席を埋める観客の間に漂っていた。
「愛は風まかせ」で、スタート。その第一声から、声の瑞々しさ、伸びやかさ、張りに驚く。65歳だったよな、と改めて確認する始末。前説の駄洒落にくすぐられていたことなど、一気に忘れてしまう。こんなに声がよく出ているということは、どれだけ時間をかけて準備をしたのだろうと、今日のために積まれた鍛錬や研鑽に思いをはせる。
ギターとピアノをバックに軽妙なトークをはさみながら「街は恋人」「東京って」などなじみのある曲に、客席も一緒に歌いたいところをぐっと我慢して、惜しみない拍手が寄せられる。
ここでゲストに佐々木幸男が登場。昨年末にリリースされた佐々木のアルバムにコーラスで参加していた五十嵐とは、息の合った不思議なテンポの会話で和ませたり笑わせたり、一緒に歌ったりと楽しませてくれた。
弾き語りあり、駄洒落オン・パレードのMCや、五十嵐ゆかりの地、新ひだか町三石特産の花束贈呈など、時間のたつのを忘れるほどで、「ディープ・パープル」を聞いたとき、ふと、我に返り、こんなにもさわやかに、透明感あふれる声を持ち続けていることへの驚きが、改めて湧き上がってきた。
彼がデビューした1980年には、シティ・ポップという言葉がよく使われていて、五十嵐の楽曲はまさにその申し子のように言われていた。確かに都会的な洗練されたメロディーと、軽やかなサウンドは彼の声質によく合い、今なお古びない魅力にあふれている。しかし歌っている当の本人はデビューから42年を数え、今や65歳。それなのに彼の声のしなやかさ、透明度は失われていない。
思うに、彼は歌の作り手としても楽曲提供や、プロデュースなども手掛けるかたわら、一貫して歌い手としての自分も磨き上げてきたに違いない。自身のフェイスブックの中で「人生は儚い一瞬の夢のようなもの。努力した人に運命は味方をする。」と語っていた五十嵐。表に見せる姿は、相変わらず軽やかでさわやかだ。しかしその陰には人知れずたゆまぬ努力を続ける姿があることを、この日のステージで図らずも証明してくれた。
声援の代わりに、手拍子や拍手で精一杯応援し、祝福した観客には、一足早い春が訪れた夜になったに違いない。そして「歌もギターも、もっとうまくなりたい」という五十嵐が、次のステージでは何を見せてくれるのか、という“待つ楽しみ”を逆にプレゼントされた、バースデー・コンサートでもあった。
※画像は五十嵐浩晃デビュー40周年記念アルバム「LOVE SONG LETTER」(2020年5月27日発売)。 当サイト、左メニュー「PROMOTION
WINDOW」第89回に動画コメントいただいております!こちらもぜひご覧ください!
(音楽ジャーナリスト 内記 章)
2022/5/7
:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/5/1
:
5月の推薦版を更新しました。また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/16:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/1
:
4月の推薦版を更新しました。また、TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/3/19:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/3/12:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:38更新しました。
2022/3/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/3/1:
3月の推薦盤をアップしました。
2022/2/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/12:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/1:
2月の推薦盤をアップしました。
2022/1/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/1/27:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/1/14:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/1/10:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。本年もオフィスナイキをよろしくお願い致します。
2021/12/31:
2022年1月の推薦盤をアップしました。本年もオフィスナイキをたくさんの方々にご閲覧頂き、本当に有難うございました!来年もオフィスナイキをよろしくお願い申し上げます。
2021/12/28:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2021/12/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/12/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/12/1:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:37更新しました。
2021/12/1:
12月の推薦盤をアップしました。また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/12:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/1:
11月の推薦盤をアップしました。
2021/10/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/15:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/1:
10月の推薦盤をアップしました。
2021/9/24:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/1:
9月の推薦盤をアップしました。
2021/8/27:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。 また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/20:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/1:
8月の推薦盤をアップしました。
2021/7/30:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/16:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/14:
TOPページ上部「緊急告知!」更新!「ROCK CIRCUIT 2021 in EZO」開催決定!!
2021/7/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/7:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2021/7/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/1:
7月の推薦盤をアップしました。
2021/6/25:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/18:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/1:
6月の推薦盤をアップしました。
2021/5/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/5/1:
5月の推薦盤をアップしました。またメディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/23:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/1:
4月の推薦盤をアップしました。
2021/3/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/3/1:
3月の推薦盤をアップしました。
2020/2/27:
TOPページ左側コンテンツ【PROMOTION WINDOW】に真田ナオキのコメント動画を掲載いたしました。
2021/2/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/2/14:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:36更新しました。
2021/2/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/2/1:
2月の推薦盤をアップしました。
2021/1/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/1/15:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/1/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
音楽ジャーナリスト・内記章が綴った、北の“音楽業界”
今、昔と北の音楽戦士たち27人。
豊かな土壌で実った北の音楽事情とは…。
単行本: 217ページ
出版社: 中西出版 (2008/4/2)
ISBN-10: 4891151722
ISBN-13: 978-4891151720
発売日: 2008/4/2
商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
価格:¥1,260(税込)
以下の画像をクリックで、電子書籍ストアにリンクします。
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※上記の他にも各電子書籍ストアにて取り扱っています。
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