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PROMOTION WINDOW

北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。

第121回:大江裕

大江裕

大阪府岸和田市出身、35才。2007年2月18日に放送のTBS系「さんまのSUPERからくりTV」のコーナー企画「全国かえうた甲子園」に大阪代表で出場、平成生まれの高校生でありながら演歌好き、敬語で話す礼儀正しいキャラクターで「演歌高校生」として注目を浴び、その後も同番組で「演歌浪人」「演歌一般人」と紹介され、安住紳一郎の勧めでデモテープを送った北島音楽事務所の目に留まり、「神様」と崇め、師と仰ぐ北島三郎氏がペンネーム原譲二名義で作曲したシングル「のろま大将」で2009年に北島ファミリーの一員として幸運なデビューを果たす。2018年からは北山たけしと「北島兄弟」を結成、ソロと並行して活動を開始。 第60回輝く!日本レコード大賞の企画賞を受賞。師匠北島三郎氏とともに第69回NHK紅白歌合戦にも特別枠で出演。昨年デビュー15周年を迎え、デビュー時から在籍した北島音楽事務所から巣立ち、その第1歩ともなる新曲「北海ながれ歌」を2024年11月6日発売、HBCテレビ『大江裕の北海道湯るり旅』という番組が不定期ながら3月より始まり、北海道方面での活動が増え、北海道からの大ヒットに向け、精力的に活動中である。

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第120回:秋山涼子

秋山涼子

東京都出身、幼少期から歌が大好きで小学生の頃にテレビのちびっ子歌合戦に出場し優勝など賞を総なめし、フジテレビの「紅白ちびっこ歌合戦」の第1回のグランドチャンピオンにも輝いている。1988年5月 「恋港」でアポロンより念願のデビューを果たし、その後は徳間ジャパン、ホリデージャパンを経て、2012年テイチク移籍。2020年1月に放送されたテレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」に登場し"崖っぷち演歌歌手" として話題になり、放送後は仕事が3倍になった。「海峡なみだ雪」「終着…雪の根室線」「襟裳風岬」、前作の35周年記念曲「春待つ女」に続き、2024年11月20日、1年ぶり新たなスタートともなる新曲「サロマの湖(うみ)」(作曲:秋山本人、作詞:円 香乃、編曲:伊戸のりお)をリリース、北海道シリーズは5弾目となる。新曲は愛した人と別れて一人になったが、間違いだったと気づき、北の町まで愛を取り戻しにくる一人の女性の熱い想いを描いた佳曲で、飛躍の大ヒットへとお馴染みとなった、本人の写真をラッピングした”涼子号”で全国を駆け巡り、精力的なキャンペーンを展開中。

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第119回:山口ひろみ

山口ひろみ

大阪出身、母親と伯母は加茂川かもめ・ちどり。祖父祖母も浪曲師で漫才もやっていた芸能一家に育つ。立命館大学在学中に北島三郎の弟子となり、2002年5月22日、テイチクエンタテインメントより「いぶし銀」でデビュー、「その名はこゆき」、「小雪のひとりごと」など札幌を舞台とした曲も多く、道内での人気・知名度は共に高い。昨春22年にわたって所属していた北島音楽事務所から“のれん分け”という形で独立。独立後に初リリースとなった好評の前作「三井の晩鐘」に続き、2024年7月17日には勝負作とも言える「恋問海岸」を発売、新曲では北海道の釧路と白糠町の間にある太平洋が一望でき、映画「ハナミズキ」や「僕等がいた」のロケ地としても有名な場所 "恋問海岸" を舞台に、切ない女ごころを歌っている。発売日に作詞の麻こよみ氏と訪れた白糠町で新曲の発売記念コンサートが開催され、北海道しらぬか応援大使も任命された。現在、更なるヒットへと精力的にキャンペーンを展開中。

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第118回:若山かずさ

若山かずさ

千葉県出身。1984年4月21日「別れ愛」でコロムビアからデビュー、その年の横浜音楽祭審査員特別賞を受賞。そしてデビュー7年目となる1991年にリリースした「しのび傘」が大ヒットし、この年『日本コロムビアヒット賞』を初めて受賞。また『歌うヘッドライト』で初パーソナリティーを勤め、ドライバーのアイドルとなる。その後も周年記念作をはじめ、毎年コンスタントにCDをリリース、その間に何度も『日本コロムビアヒット賞』受賞と、着実な歌手活動を歩んできている。昨年2023年8月30日に発売した 40周年記念曲「木更津みれん」に続き、2024年10月22日には、キャッチ―かつ愛嬌のある歌詞が印象的で、明るく温かなメロディが特徴的な、シングル52枚目となる新曲「私きれいでしょ」(作詩:片桐ひと葉、作曲:幸斉たけし、編曲:石倉重信)を発売、10月23日には木更津ワシントンホテルで盛大な新曲発表会が行われた。12月22日に札幌・平岸のDARUMA Hallで山崎ていじとのジョイント・コンサートが開催される。

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第117回:真田ナオキ

真田ナオキ

埼玉県出身、34才。2011年3月に起きた東日本大震災で、歌手による被災地訪問に心を動かされ歌手への道を決断。2015年、後の師匠となる吉幾三を前にして歌う千載一遇のチャンスをつかみ、2016年4月「れい子」(作詞・作曲:吉幾三)でデビュー、2018年9月に出した「酔いのブルース」がオリコン演歌・歌謡ランキング5位に初登場。2019年にテイチクレコードへ移籍し、翌2020年1月22日にメジャー移籍第1弾シングルとしてリリースした「恵比寿」が大ヒットとなり、第62回レコード大賞最優秀新人賞を受賞する。続く第2弾「本気で惚れた」、第3弾「渋谷で…どう?」、2023年4月にリリース「酔えねぇよ」と連続ヒット、そして2024年5月22日に師匠、吉幾三の手になる「246」を発売し、好調なセールスを見せる中、11月20日には、7月7日に行われた、日経ホールでのライブ音源とカバー曲を組み合わせたアルバム「真田ナオキの世界Vol.2~ライブ&カバーズ~」もリリース、更なるステージへと現在、精力的にキャンペーンを全国展開中。

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第116回:伊達悠太

伊達悠太

北海道伊達市出身、36才。2012年9月5日に千昌夫プロデュース作品「望郷赤とんぼ」でデビュー。演歌からムード歌謡曲まで幅広いジャンルのレパートリーで歌手活動を続けてきた。2017年7月19日「聞かせてください」で満を持して再デビューを果たし、その後もコンスタントにCDリリースを続け、前々作「涙のララバイ」、前作「土砂降りの雨だから」に続き、2024年8月28日、期待の新曲「サバイバル・レイディー」を発売。全2作と同じ作詞:朝比奈京仔、作曲:杉本眞人の作品でノリノリのアップテンポナンバー。今回、カップリングを変えて自身初の2形態シングルをリリース(黒盤Ⅽ/W「愛の歌をバラードと呼ぶなら」、赤盤Ⅽ/W「純愛(じゅんな)」)。セルフプロデュースのジャケット写真も話題となっており、“歌謡界のファッションリーダー”という新たなキャラクターを確立させているだけに衣装もかなり気合が入っている。新曲は早くも高反響を呼んでおり、更なるヒットに向け全国各地で精力的なキャンペーン展開中。BSトゥエルビ「ハッピーミュージック」(毎土曜5:30~同6:00)でMCを務める。

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第115回:東京力車

東京力車

日本のみならず海外からも多くの観光客が集まる街、浅草で一際、笑顔で活気のある声を張りながら、人力車にて観光案内をする現役俥夫で結成したユニット。『和』を基調とした心を揺さぶるサウンドとアクロバティックなステージパフォーマンスで男前な姿が話題となり、TV・ラジオ・イベント等に多数出演し、大きな反響を呼ぶ。2020年テイチクレコードへの移籍発表。同年11月18日移籍第1弾 両A面シングル「天下御免の伊達男 / 絆〜仲間へ〜」、翌2021年8月18日「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」、2022年7月20日「Sole!~おまんた囃子~」、そして2023年7月19日「握手をしよう~世界の国からこんにちは~」と続いた三波春夫三部作を終え、2024年8月21日に新たな一歩をスタートする新曲「涙ひとしずく」をリリース、作曲は徳久広司、作詞は純烈のリーダー酒井一圭が初めてアーティストに提供した作品で、オリコン演歌・歌謡ランキング1位に初登場した。
先日、メンバーの白上一成、田井裕一、石橋拓也の3人がキャンペーンで札幌を訪れ、新曲に掛ける思いを聞かせてくれた。

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第114回:松原健之

松原健之

静岡県出身、44才。22歳の時、劇団前進座の舞台「旅の終りに」のオーディションで、原作・脚本の五木寛之に歌手を目指す青年役に抜擢される。これが縁で2005年9月21日に五木寛之:作詞、弦哲也:作曲による「金沢望郷歌」で念願のメジャーデビュー。その後もコンスタントにCDリリース、歌謡番組出演やコンサート活動を続け、奇跡のクリスタルボイスと呼ばれる高音と歌唱力に加えて、飾らない温かみのある人柄が多くの歌謡ファンから愛されている。とりわけ北海道では自らパーソナリティを務めるSTVラジオ「松原健之 歌をあなたに」も長期間にわたって放送されており、北海道での支持は高い。好評の前作「カサブランカ」に続き、2024年6月19日に新曲「金沢望郷歌2024」をリリース、同曲は松原の原点であるデビュー曲「金沢望郷歌」の新バージョンで、透明感あふれる歌声に19年の深みと人間味がより加わった作品に仕上がっている。10月17日(木)、札幌cube garden で、ギター弾語りを中心とした【トーク&ライブ松原健之 トーク&ライブ2024】(開場/開演13:30 / 14:00)が開催。

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第113回:戸子台ふみや

戸子台ふみや

札幌出身、25歳。小学3年生の時、祖父の経営する会社の記念パーティーにおいて『細川たかし』氏の目の前で弟と共に「北酒場」を歌ったことがきっかけで演歌を歌うようになる。「NHKのど自慢」「THE カラオケ★バトル U-18春の歌うま甲子園」「THE カラオケ★バトル 全日本大学生選手権」といったTV番組に加え、アマチュアながら様々なイベントにも多数出演。2020年5月13日、20才の若さで王道路地裏演歌「泥酔い酒」で念願の歌手デビューを果たす。その後も2022年1月22日「星空のむこう側」、2023年2月15日「あぁ…しょっぱいなぁ」とコンスタントな新曲リリースに加え、TV出演も全国放送のNHK「BS日本のうた」に6度の出場、またフジTV「オールスター合唱バトル」に演歌合唱団の1人として2年連続出演を果たすなど、確実に人気・知名度も上昇中。そして2024年3月6日、デビュー4年目で4枚目のシングル、初の女歌に挑戦した新曲「晩秋本線」をリリース(作家は全て作詞:円香乃、作曲:岡千秋、編曲:伊戸のりお)。現在、更なるヒットに向けて道内はもとより全国規模で精力的なプロモーションを展開。現在、「大木あつしと戸子台ふみやのここ一番の歌謡曲」(テレビ埼玉など)、「歌謡最前線」(BS12 トゥエルビ)でTVのMCとしてレギュラー出演中。

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第112回:男石宜隆

男石宜隆

兵庫県神戸市出身。2012年に自作の「貴船川恋歌」でCDデビュー。2016年9月21日テイチクレコードより「大阪泣かせ雨」で待望のメジャーデビューを果たす。2017年大阪シリーズ第2弾「大阪ひとり酒」、2018年同シリーズ第3弾「大阪みれん花」をリリース、そして2019年「閨の月影」、2020年「竹の花」、2022年「那智の恋滝」とコンスタントにシングルを発売してきた、昨年8月23日に、彼の真骨頂でもあるドラマティック歌謡の新曲「六つの花」、アルバム「THE BEST」を同時発売。そして今年8月21日、"秋の長雨"を指す秋霖(しゅうりん)をタイトルに冠した新曲「秋霖」(作詞:円香乃 作曲:大谷明裕 編曲:伊戸のりお)をリリース、逢う事の叶わない人への想いを歌った歌謡バラード作品で新境地を開いた。カップリング「紅花の恋」は、"ドラマティック歌謡" の流れを踏襲した歌謡演歌で、ファンから高い支持を集める「恋の川」のアコースティックVer.も収録されている。2024年2月、「新・BS日本のうた」初出演、同年8月に2回目の出演も果たす。全国的なメディア露出に加え、更なるヒットを目指しキャンペーンも精力的に展開中。

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第111回:走裕介

走裕介

網走市出身。農家の長男に生まれ、オホーツク海と知床の連山を一望環境で育つ。中学時代からバンド活動を行い、地元を中心に活動。高校卒業後は実家の農業や漁師などに従事していたが1997年NHK-BS「日本縦断カラオケ道場」で優勝。これをきっかけに歌を録音したテープを船村先生に送付。1999年7月5日より船村氏の仕事場、楽想館にて内弟子生活を始め、船村氏の付き人として勉強を重ねる。足掛け10年の内弟子修行を経て、2009年4月1日、コロムビアレコードより恩師・船村徹作曲の「流氷の駅 」で念願のデビューを果たす。その後も着実に実績を重ね、19枚のシングルと3枚の企画シングルを発売。2018年にはデビュー10周年を迎え、翌2021年9月には第48回日本歌手協会最優秀歌唱賞を受賞し、15周年の2023年は4月1日のデビュー日に地元網走市でコンサートも開催した。好評の前作「釧網本線」に続き、2024年4月17日に、作詩に松井五郎、作編曲には蔦将包を迎え、ひとつの雫が流れ流れた末に大河へと成長していく、そんなひたむきに前に進み続ける生き様を描いた、シングル20枚目となる期待の新曲「雫」を発売、現在、精力的なキャンペーン活動を展開中。9月28日(土)札幌共済ホールでコンサートが開催される。

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第110回:オホーツク太郎

オホーツク太郎

北海道紋別郡湧別町出身。アイスクリーム製造業と劇場「湧楽座」を営む事業主の長男として生まれ、大学進学と同時に上京。小沢昭一主宰の劇団「芸能座」第四期研究生となり俳優修行を始める。いくつかの大きな舞台を経験した後、シンガーソングライターに転向。1983年、第3回浅草アマチュア音楽祭に出場し、フォークロック部門でグランプリを獲得。栄光の道が開けたかに見えたが、結局夢破れ、帰郷。1989年、父親の急逝により家業を引き継ぎ、新たに手掛けた製塩事業で道が開き始め、閉鎖していた劇場「湧楽座」を再興。落語・講談の芸を磨きつつ、楽曲作りの再開と共に、音楽での公演も本格化する。2013年に作詞家:門谷憲二氏と出会い、「オホーツク太郎」の芸名を授かり、2016年、演歌歌手としてデビュー。2017年1月、第16代オホーツク観光大使に任命される。その後、多彩な作品をコンスタントにリリースする一方、自身の手掛ける「オホーツク塩」とそれを使用した「オホーツクの塩ラーメン」が全国的に大ブレイク。2024年4月17日、自ら書き下ろした「柘榴坂(ざくろざか)」をリリース。7月11日には札幌市民交流プラザ・クリエイティブスタジオで「オホーツク太郎ライブ2024 SAPPORO」を開催。

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第109回:小山雄大

小山雄大

札幌市出身、21歳。2歳の頃からTVで流れる氷川きよしの曲を聴いて歌い始め、2008年、4歳の時に本格的に民謡を習い始めて小学二年生からは三味線も弾き始める。2009年、2011年、2015年には道南口説節全国大会の幼年の部、少年一部、少年二部でそれぞれ優勝とタイトルを総ナメに。また2012年、2015年には全大阪民謡ジュニアフェスティバル全国大会にて第二部、第三部で優勝するなど様々な賞を受賞。2014年にテレビ東京カラオケバトル、加えて2015年にはNHKのど自慢出場などテレビ番組の出演も増えていく。中学卒業と同時に歌手を目指し母親と一緒に上京、2016年から作曲家・弦哲也の元でレッスンを受けて歌唱力が大幅に向上し、未完成ながら実力と個性を兼ね備えた唯一無二の歌手へと成長を遂げる。同年、「NHKのど自慢」チャンピオン大会において、氷川きよしの「獅子」を歌いグランドチャンピオンに輝く。2024年4月10日、‘全国民の孫、北の大地からやってきたマジックボイス’というキャッチフレーズで、恩師・弦哲也氏作曲「道南恋しや」で念願のデビューを果たした。その“マジックボイス"と呼ばれる伸びのある高音の歌唱は早くも話題を呼んでおり、現在全国各地で勢力的なキャンペーンを展開中。

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第108回:杜このみ

杜このみ

札幌出身。幼少より音楽に興味を持ち、江差追分を中心に北海道民謡を学。小学6年生で江差追分全国大会少年の部で当時史上最年少優勝を果たし、以来数々の大会で優勝を重ねる。NHKの番組出演をきっかけに、細川たかしに見出され師事。平成23年には小路流民謡道師範の称号を受ける。2014年5月22日『三味線わたり鳥』で念願のデビューを果たし、同曲で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の新人賞も受賞した。その後もコンスタントにCDリリースを続け、2020年7月に大相撲力士の髙安晃と結婚。2021年に第1子女児、2022年に第2子男児を出産。昨年2023年6月21日、10枚目シングルとなる、デビュー10周年記念曲「葦風峠」をリリース。好評の前作に続き、2024年7月17日、新たなスタートとなる新曲、霧に包まれた情景を心模様に重ねた深い味わいの「夕霧港」(作詞:円 香乃 / 作曲:岡 千秋 / 編曲:南郷達也)を発売、全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。6月6日、札幌「音楽処」で新曲発売記念インストア・ライブを催し、9月2日(月)には札幌・カナモトホールで細川たかし一門!北の大地 熱唱コンサートが昼夜2回公演で開催される。

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■過去に出演したアーティスト

アーティスト名クリックで動画閲覧サイトにリンクします。
第107回:川上雄大 第106回:綾織綾音
第105回:ほしのしほ 第104回:東京力車
第103回:伊達悠太 第102回:エビナマスジ
第101回:こおり健太 第100回:奏 大翔
第99回:男石宣隆 第98回:松原健之
第97回:男澤直樹 第96回:真田ナオキ
第95回:VOICE 第94回:秋山涼子
第92回:武田英祐一 第95回:彩青
第91回:ちはらさき 第90回:五十嵐浩晃
第89回:真田ナオキ 第88回:戸子台ふみや
第87回:美里里美 第86回:真田ナオキ
第85回:井上由美子 第84回:ホワエク
第83回:藤原浩 第82回:原大輔
第81回:男石宣隆 第80回:みずき舞
第79回:知里 第78回:山木康世
第77回:KANA 第76回:藤原浩
第75回:二見颯一 第74回:三丘翔太
第73回:男石宣隆 第72回:HoneyLDays
第71回:伊達悠太 第70回:KANA
第69回:THE 武田組 第68回:松原健之
第67回:伊達悠太 第66回:戸川よし乃
第64回:エドアルド 第63回:清水博正
第62回:古澤 剛 第61回:ももちひろこ
第60回:KANA 第59回:桜井くみ子
第58回:三丘翔太 第57回:湯原昌幸
第56回:金子聡司 第55回:斬波
第54回:KANA 第53回:増位山太志郎
第52回:清水博正 第51回:因幡 晃
第50回:KANA 第49回:NaNa☆
第48回:NICEDADDY 第47回:城太郎
第46回:Rico 第45回:LoVendoЯ
第44回:三代沙也可 第43回:川上大輔
第42回:工藤えみ 第41回:THE 武田組
第40回:城太郎 第39回:山口ひろみ
第38回:高橋樺子 第37回:花ト散るらん
第36回:臼澤みさき 第35回:児玉梨奈
第34回:杜このみ 第33回:LinQ
第32回:Drop's 第31回:水田竜子
第30回:工藤えみ 第29回:山本あき
第28回:清水博正 第27回:ジルデコ
第26回:竹島宏 第25回:水城なつみ
第24回:成底ゆう子 第23回:N・エドワーズ
第22回:松尾雄史 第21回:小野恵令奈
第20回:葵-168 第19回:北川裕二
第18回:木村竜蔵 第17回:高橋優
第16回:戸川よし乃 第15回:川上大輔
第14回:伊藤美裕 第13回:カラーボトル
第12回:ねごと 第11回:清水博正
第10回:moto 第9回:水田竜子
第8回:ちはらさき 第7回:加賀谷はつみ
第6回:Rihwa 第5回:こおり健太
第4回:中西りえ 第3回:山崎あおい
第2回:臼澤みさき 第1回:乃木坂46

■出演した全アーティストの動画一覧・紹介文は
こちらからご覧になれます。

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