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北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。

第111回:走裕介

走裕介

網走市出身。農家の長男に生まれ、オホーツク海と知床の連山を一望環境で育つ。中学時代からバンド活動を行い、地元を中心に活動。高校卒業後は実家の農業や漁師などに従事していたが1997年NHK-BS「日本縦断カラオケ道場」で優勝。これをきっかけに歌を録音したテープを船村先生に送付。1999年7月5日より船村氏の仕事場、楽想館にて内弟子生活を始め、船村氏の付き人として勉強を重ねる。足掛け10年の内弟子修行を経て、2009年4月1日、コロムビアレコードより恩師・船村徹作曲の「流氷の駅 」で念願のデビューを果たす。その後も着実に実績を重ね、19枚のシングルと3枚の企画シングルを発売。2018年にはデビュー10周年を迎え、翌2021年9月には第48回日本歌手協会最優秀歌唱賞を受賞し、15周年の2023年は4月1日のデビュー日に地元網走市でコンサートも開催した。好評の前作「釧網本線」に続き、2024年4月17日に、作詩に松井五郎、作編曲には蔦将包を迎え、ひとつの雫が流れ流れた末に大河へと成長していく、そんなひたむきに前に進み続ける生き様を描いた、シングル20枚目となる期待の新曲「雫」を発売、現在、精力的なキャンペーン活動を展開中。9月28日(土)札幌共済ホールでコンサートが開催される。

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第110回:オホーツク太郎

オホーツク太郎

北海道紋別郡湧別町出身。アイスクリーム製造業と劇場「湧楽座」を営む事業主の長男として生まれ、大学進学と同時に上京。小沢昭一主宰の劇団「芸能座」第四期研究生となり俳優修行を始める。いくつかの大きな舞台を経験した後、シンガーソングライターに転向。1983年、第3回浅草アマチュア音楽祭に出場し、フォークロック部門でグランプリを獲得。栄光の道が開けたかに見えたが、結局夢破れ、帰郷。1989年、父親の急逝により家業を引き継ぎ、新たに手掛けた製塩事業で道が開き始め、閉鎖していた劇場「湧楽座」を再興。落語・講談の芸を磨きつつ、楽曲作りの再開と共に、音楽での公演も本格化する。2013年に作詞家:門谷憲二氏と出会い、「オホーツク太郎」の芸名を授かり、2016年、演歌歌手としてデビュー。2017年1月、第16代オホーツク観光大使に任命される。その後、多彩な作品をコンスタントにリリースする一方、自身の手掛ける「オホーツク塩」とそれを使用した「オホーツクの塩ラーメン」が全国的に大ブレイク。2024年4月17日、自ら書き下ろした「柘榴坂(ざくろざか)」をリリース。7月11日には札幌市民交流プラザ・クリエイティブスタジオで「オホーツク太郎ライブ2024 SAPPORO」を開催。

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第109回:小山雄大

小山雄大

札幌市出身、21歳。2歳の頃からTVで流れる氷川きよしの曲を聴いて歌い始め、2008年、4歳の時に本格的に民謡を習い始めて小学二年生からは三味線も弾き始める。2009年、2011年、2015年には道南口説節全国大会の幼年の部、少年一部、少年二部でそれぞれ優勝とタイトルを総ナメに。また2012年、2015年には全大阪民謡ジュニアフェスティバル全国大会にて第二部、第三部で優勝するなど様々な賞を受賞。2014年にテレビ東京カラオケバトル、加えて2015年にはNHKのど自慢出場などテレビ番組の出演も増えていく。中学卒業と同時に歌手を目指し母親と一緒に上京、2016年から作曲家・弦哲也の元でレッスンを受けて歌唱力が大幅に向上し、未完成ながら実力と個性を兼ね備えた唯一無二の歌手へと成長を遂げる。同年、「NHKのど自慢」チャンピオン大会において、氷川きよしの「獅子」を歌いグランドチャンピオンに輝く。2024年4月10日、‘全国民の孫、北の大地からやってきたマジックボイス’というキャッチフレーズで、恩師・弦哲也氏作曲「道南恋しや」で念願のデビューを果たした。その“マジックボイス"と呼ばれる伸びのある高音の歌唱は早くも話題を呼んでおり、現在全国各地で勢力的なキャンペーンを展開中。

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第108回:杜このみ

杜このみ

札幌出身。幼少より音楽に興味を持ち、江差追分を中心に北海道民謡を学。小学6年生で江差追分全国大会少年の部で当時史上最年少優勝を果たし、以来数々の大会で優勝を重ねる。NHKの番組出演をきっかけに、細川たかしに見出され師事。平成23年には小路流民謡道師範の称号を受ける。2014年5月22日『三味線わたり鳥』で念願のデビューを果たし、同曲で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の新人賞も受賞した。その後もコンスタントにCDリリースを続け、2020年7月に大相撲力士の髙安晃と結婚。2021年に第1子女児、2022年に第2子男児を出産。昨年2023年6月21日、10枚目シングルとなる、デビュー10周年記念曲「葦風峠」をリリース。好評の前作に続き、2024年7月17日、新たなスタートとなる新曲、霧に包まれた情景を心模様に重ねた深い味わいの「夕霧港」(作詞:円 香乃 / 作曲:岡 千秋 / 編曲:南郷達也)を発売、全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。6月6日、札幌「音楽処」で新曲発売記念インストア・ライブを催し、9月2日(月)には札幌・カナモトホールで細川たかし一門!北の大地 熱唱コンサートが昼夜2回公演で開催される。

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第107回:川上雄大

川上雄大

北海道・栗山町出身 札幌市在住。16歳で応募したヤマハポピュラーソングコンテストで夕張地区大会審査員奨励賞入賞。その後リクルートに入社し音楽活動を一切やめるが、2015年Youtubeでの動画投稿をきっかけに音楽活動を再開。2019年4月デビューシングル「風はいつも君を見守る」全国発売。2020年3月4日2ndシングル「ミュージックライフを楽しみに」リリース。その2曲は、2020年開催されたモナコ国際映画祭短編映画部門で受賞した横山監督制作映画の挿入歌として採用されている。2017年から続く渡辺淳一文学館ホールでの自主開催コンサートは10回を数え、2022年には札幌Kitara小ホールでワンマンと、アコースティックギター1本の弾き語りからフルバンドと多彩なスタイルでコンサート、ライブを開催。 デビュー5周年の今年は、8月25日豊平館にてワンマンライブ、11月3日渡辺淳一文学館にて11回目のワンマンコンサートをはじめ多数のライブ、コンサートが予定されている。2024年4月21日に新曲「行き止まりの愛」がリリース。男女の大人の愛を語った曲で、今までの川上雄大の楽曲とは違った魅力を感じさせる作品に仕上がっている。毎週火曜日20時~21時に、YouTubeライブ「川上雄大・君と出逢えて」を配信中。

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第106回:綾織綾音

綾織綾音

千葉県出身。不条理をテーマに作詞作曲を行なっている。実体験のみならず、純文学をテーマに織りなす世界には、谷崎潤一郎、太宰治、芥川龍之介の世界観が綾織綾音のフィルターを通して色濃く反映されている。また、パリでストリートライブをした経験から、言葉が通じなくても、音楽で国境を越えられることに心を強く打たれ、日本文化や日本語を大切に音楽作品を制作。ライブでは朗読と音楽を組み合わせたライブを行い、「日本語」に拘った音楽活動をしている。2022年 1st アルバム「独人」をリリース。 2021年6月14日「綾織綾音生誕祭〜額縁を抜け出して〜@恵比寿art cafe Friends」、2022年「綾織綾音生誕祭〜秘密の日記〜@学芸大学APIA40」、 2023年「綾織綾音生誕祭〜ひと捲りの幸せ〜@SHIBUYA Loft Heaven」と毎年開催される生誕祭をはじめ、ライブやイベントにも多数出演し精力的に活動を続けている。2024年は札幌で5月26日ガッチャ、6月23日ベッシ―ホールでライブ出演。Symmeとして別名義でも稼働。

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第105回:ほしのしほ

ほしのしほ

富良野市出身、札幌市在住、34才。シンガーソングライターとして、札幌を拠点に活動中。2014年にボイストレーニングを受け始め、オリジナル楽曲の制作を開始。これまでに計5枚のオリジナルCDを発表。主に、J-Pop、合唱曲、童謡曲を得意とし、自身の活動の他、プロシンガーのステージでのバックコーラス、企業パーティや地域イベントでのステージ出演など、歌を通して様々な分野で活動中。2018年3月 アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のボーカルアルバム「Song For」収録 茅原実里「女神の祈り-Requiem-」のコーラスを担当。2020年3月「ポッカレモン100」テレビCM(北海道限定ver)声と歌を担当。2024年1月28日、新曲「この地球(ほし)の栞」発売日に円山夜想で「バースデーレコ発企画2024~ほしのしほ新曲発表」の記念ライブを開催。

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■過去に出演したアーティスト

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第104回:東京力車
第103回:伊達悠太 第102回:エビナマスジ
第101回:こおり健太 第100回:奏 大翔
第99回:男石宣隆 第98回:松原健之
第97回:男澤直樹 第96回:真田ナオキ
第95回:VOICE 第94回:秋山涼子
第92回:武田英祐一 第95回:彩青
第91回:ちはらさき 第90回:五十嵐浩晃
第89回:真田ナオキ 第88回:戸子台ふみや
第87回:美里里美 第86回:真田ナオキ
第85回:井上由美子 第84回:ホワエク
第83回:藤原浩 第82回:原大輔
第81回:男石宣隆 第80回:みずき舞
第79回:知里 第78回:山木康世
第77回:KANA 第76回:藤原浩
第75回:二見颯一 第74回:三丘翔太
第73回:男石宣隆 第72回:HoneyLDays
第71回:伊達悠太 第70回:KANA
第69回:THE 武田組 第68回:松原健之
第67回:伊達悠太 第66回:戸川よし乃
第64回:エドアルド 第63回:清水博正
第62回:古澤 剛 第61回:ももちひろこ
第60回:KANA 第59回:桜井くみ子
第58回:三丘翔太 第57回:湯原昌幸
第56回:金子聡司 第55回:斬波
第54回:KANA 第53回:増位山太志郎
第52回:清水博正 第51回:因幡 晃
第50回:KANA 第49回:NaNa☆
第48回:NICEDADDY 第47回:城太郎
第46回:Rico 第45回:LoVendoЯ
第44回:三代沙也可 第43回:川上大輔
第42回:工藤えみ 第41回:THE 武田組
第40回:城太郎 第39回:山口ひろみ
第38回:高橋樺子 第37回:花ト散るらん
第36回:臼澤みさき 第35回:児玉梨奈
第34回:杜このみ 第33回:LinQ
第32回:Drop's 第31回:水田竜子
第30回:工藤えみ 第29回:山本あき
第28回:清水博正 第27回:ジルデコ
第26回:竹島宏 第25回:水城なつみ
第24回:成底ゆう子 第23回:N・エドワーズ
第22回:松尾雄史 第21回:小野恵令奈
第20回:葵-168 第19回:北川裕二
第18回:木村竜蔵 第17回:高橋優
第16回:戸川よし乃 第15回:川上大輔
第14回:伊藤美裕 第13回:カラーボトル
第12回:ねごと 第11回:清水博正
第10回:moto 第9回:水田竜子
第8回:ちはらさき 第7回:加賀谷はつみ
第6回:Rihwa 第5回:こおり健太
第4回:中西りえ 第3回:山崎あおい
第2回:臼澤みさき 第1回:乃木坂46

■出演した全アーティストの動画一覧・紹介文は
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