北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。
第100回:奏 大翔
東京都出身の38歳。2013年2月、日本歌謡の名曲をカバーした「ベサメムーチョ」で待望のデビュー。身長180cmの恵まれた体躯に、官能的なプラチナボイスと端正なマスクで「和流スター」の本命として大きな注目を集める、2014年2月末には「第28回日本ゴールドディスク大賞ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞。
2016年7月、レコード会社を日本クラウンへ移籍し、2020年6月には新たにLes Anges inc. (仏語・天使たちの意)を設立して活動の幅を更に広げるべくリスタート。
2022年4月1日、アーティスト名を川上大輔から奏大翔へ改名。これまでに数々のLive、イベント、歌番組に多数出演。シングル10枚、アルバム2枚をリリース、唯一無二のその歌声で、ポップスから歌謡曲、ミュージカル、シャンソンとジャンルにとらわれないオンリーワンな歌手を目指している。2023年8月22日に3年ぶりとなる、全編シャンソンのアルバム『Scarf』がリリースされた。
■9月4日から以下の通販にて販売
Amazon タワーレコード HMV
ネオウイング
第99回:男石宣隆
兵庫県神戸出身。2012年に自身の作詞作曲による「貴船川恋歌」でCDデビュー。2016年9月21日テイチクレコードより「大阪泣かせ雨」で待望のメジャーデビューを果たす。2017年8月16日 大阪シリーズ第2弾「大阪ひとり酒」、2018年6月20日 大阪シリーズ第3弾「大阪みれん花」をリリース、そして2019年6月19日に3連歌謡の新曲「閨の月影」、2020年8月19日「竹の花」、2022年9月14日「那智の恋滝」とコンスタントにシングルを発売し、着実に知名度も上がってきている。そして8月23日に作詞:円香乃氏 作曲:岡氏千秋 編曲:伊戸のりお氏による、彼の真骨頂でもあるドラマティック歌謡の新曲「六つの花」を、評判の高かったシングル前三作に書き下ろしのオリジナル曲『 コースター』等を収録したアルバム「THE BEST」を同時発売。8月22日には東京で盛大な曲発表会も催された。さらなるヒットを目指して全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。新曲発売を記念したカラオケ決勝大会が2024年6月21日にけやきホールで開催される。
第98回:松原健之
静岡県出身、43才。22歳の時、劇団前進座の舞台「旅の終わりに」のオーディションで、原作・脚本の五木寛之に歌手を目指す青年役に抜擢される。これが縁で2005年9月21日に五木寛之:作詞、弦哲也:作曲による「金沢望郷歌」で念願のメジャーデビュー。松原健之の「之」は作家・五木寛之氏の「之」から命名されたものである。 その後もコンスタントにCDリリース、歌謡番組出演やコンサート活動を続け、奇跡のクリスタルボイスと呼ばれる高音と歌唱力に加えて、飾らない温かみのある人柄が多くの歌謡ファンから愛されている。とりわけ北海道では自らパーソナリティを務めるラジオ番組【STVラジオ「松原健之 歌をあなたに」〈毎月第3月曜 18:30〜19:00放送〉】も長期間にわたって放送されており、北をモチーフにした楽曲も多いこと等から北海道での支持は高い。2023年7月5日には、20枚目のシングルとして、作詞:工藤慎太郎、作曲:編曲 小倉良 による新曲「カサブランカ」がリリース。ストリングスアレンジ に山岡恭子、 ピアノ演奏にBEYOOOOONDSの小林萌花を迎えた、聞く人の心を惹きつけるバラード作品に仕上がっている。コロナ騒動もようやく落ち着きはじめた中、久し振りの全国キャンペーンを精力的に展開中。10月20には札幌・道新ホールで「松原健之&パク・ジュニョン」と銘打ったジョイント・コンサートを開催。
第97回:男澤直樹
福岡県出身、24才。大ヒットサバイバルオーディション番組「PRODUCE101」にて練習生ボーカル部門1位を獲得し、SKY-HI主催で話題を呼んだオーディション番組「THEFIRST」では4次審査まで進出。自身で作詞作曲を担当した日本テレビ系「スッキリ」2022年8月度テーマソング「Behind the moonlight」に新曲2曲+リミックス1曲を加え、両A面シングルとして2023年7月19日(水)にCDリリース、今作は、海を渡り新たな場所を目指す蝶に姿を重ね、この先何があるかわからなくても少しずつ頑張れば蝶のように羽ばたくことができると、背中を押してくれる前向きなメッセージを込めた「Butterfly」、心地よくノリの良いビートが特徴でLIVEでも人気がある踊れるナンバー「Imagination」の2曲を新たに収録、両楽曲の作詞作曲にも男澤自身が参加し、自身の経験を落とし込み聴いた人の共感を生む歌詞に持ち前のハイトーンボイスを存分に活かしたメロディーにも注目。『Butterfly(Mellow Mix)』は、観月ありさ主演テレビ東京系水ドラ25「週末旅の極意~夫婦ってそんな簡単じゃないもの~」オープニングテーマとして放送中。
ご挨拶 メディア工房:オフィスナイキのwebサイトをご閲覧いただきまして有難うございます。代表の内記章です。
このwebサイトでは弊社の成り立ちなどをご紹介、業務内容・発売中の書籍ご案内など、音楽ジャーナリストとしてのコンテンツをお届けしています。
40年以上に渡って音楽産業に従事、2006年札幌でオフィス・ナイキを設立し、音楽ジャーナリストとして新聞・雑誌連載を始め、テレビ・ラジオへのレギュラー出演や、
音楽学校講師のほか、オーディション・コンテスト等の審査員、各種コーディネイトやプロモーション等、お陰さまで多方面の業務をいただいております。
内記章プロフィールはこちら
■CDシングル
Snow Man「Dangerholic」2023.9.6(JWCD-63816)
メンバーの一人、目黒蓮が主役を務めるドラマの主題歌ということもあって、スタイリッシュなイメージがそのまま楽曲に反映されており、クールでスリリングなロックンロールは一度聴いただけで耳に残る。爽快ながら強烈な印象を残す一曲だ。
■CDアルバム
クレイジーケンバンド「世界」2023.9.6(UMCK-1755)
メンバーやスタッフに新しい顔ぶれが加わり、手練れの技が光る一枚となった、通算23枚目のアルバム。大人の男女の機微がそのままサウンドに色濃く表れている。ドラマティックなナンバーがそろっているが小粋で洒脱な仕上がりがいかにも彼ららしい。
■演歌・歌謡曲
藤原浩「男、涙の酒」2023.9.6(KICM-31109)
ゆったりと伸びやかな声を聞かせるのは藤原の真骨頂であるが、大人っぽい渋さばかりではなく、安心して聴けるゆとりの心地よさが、酒と人生を歌ったいくつもの楽曲の中でも、飽きさせない魅力になっている。演歌の一つの王道路線とでもいうべきか、デビュー30周年にふさわしい、堂々たる作品だ。
■音楽DVD
斉藤和義『斉藤和義 弾き語りツアー「十二月~2022」Live at 日本武道館2022.12.21』2023.8.30(VIBL-1140∼1141)
約18年ぶりとなる弾き語りツアー。ギタリストの真壁陽平やスカパラのキーボディスト沖祐市も参加してのステージは、力みのないMCに和みながらも、ここが武道館であることを忘れるくらい、詞もメロディもよく聞こえ、ギターやキーボードの音色と歌声だけが世界のすべてとなる。シンプルにして濃密なステージだ。
2007年11月5日「口紅哀歌」でデビュー以来、北海道を第2の故郷とするこおり健太のデビュー15周年記念コンサートが、2023年9月15日(金)札幌-道新ホールで開催された。
午前と午後でそれぞれテーマを設け、「ありがとうの唄便り」と銘打たれた昼公演は、最新曲「しろつめ草」からスタート。15年を迎えた喜びと感謝の言葉を挟みながら「北航路」、そして「泣きみなと」「恋瀬川」「風花」をメドレーで歌い、会場を温めながらステージは進行。
バックスクリーンにデビューからのジャケット写真を映し、彼の愛犬ずんたをアニメナビゲーターとして、折々のエピソードを交えながら面白おかしく紹介していくと言う趣向には、会場から大きな笑い声と拍手が巻き起こる一幕も。
中盤の「忘れ針」では客席まで降りてきて、コロナ禍では叶えられなかった、ファンとの交歓のひとときも復活させると、衣装替えを挟んでギター・折原寿一氏、ヴァイオリン・瀧本志保氏の演奏をバックに「冬椿」を、続いて「ホテル」「蜩」「望郷じょんがら」「哀のブルース」とカバーも披露して大いに客席を楽しませ、後半は「乗換駅」「肥後の盆」「夢・種まき音頭」と続けて「笑顔の宝物」で締め括った。
アンコールではデビュー曲のカップリングで、5年前にアコースティックバージョンでもリリースした「さいはて港町」をフルコーラス歌い切ると、その圧巻の歌唱に客席からは惜しみない拍手が送られ、ラストは「しあわせの場所」で会場全体を包み込むように歌い、感動の幕を閉じた。
抜群の歌唱力に加え、ファンの懐にすっと入り込む親近感のあるMCはステージをさらに魅力的な空間に創り上げている。数々のヒットを生んできた、15年のキャリアがしっかりと見てとれるステージだった。
夜公演「明日への唄心…」も大盛況裏に終了、札幌公演の模様は後日、インターネットで有料配信される【配信期間9月29日(金)~10月1日(日)】
(音楽ジャーナリスト 内記 章)
8月11日12日、今年で23回目を数えるRISING SUN ROCK
FESTIVAL(以下RSR)がやっといつもの形で帰ってきた。1999年の開始以来、2019年に台風で初日の中止を余儀なくされ、2020、2021年をコロナ禍で奪われ、昨年はステージを3つに絞りマスク着用、歓声自粛などウィズコロナの対策を講じた特別な形のフェスを開催したが、今年は5つのステージに76組のアーティストを迎え、全力で音楽を楽しむ二日間を取り戻した。
2020年1月22日にリリースしたメジャー移籍の初シングル「恵比寿」で一躍注目を集め第62回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞、続く第2弾「本気で惚れた」、そして第3弾「渋谷で…どう?」が連続ヒットとなり、2023年4月には期待の新曲「酔えねぇよ」(これまで全て作詞・作曲:吉幾三)をリリース、6月28日には同曲のカップリングを替えた(夢酔い盤)を発売し、更なる大ヒットへと現在、全国各地で精力的にキャンペーンを展開中。3年半振りに訪れ札幌では、ラジオ出演や取材などのスケジュールをこなし、市内のCDショップ「音楽処」で本人も楽しみにしていたという発売記念インストア・ライブを開催した。
「恵比寿」をはじめ、師匠・吉幾三の代表作でもある「酔歌」、新曲の各カップリグ曲でもある「YOKO」、「風に悟られて」、「罰」を、彼ならではのノックアウトボイスで時にはスケール感のある歌唱で、また時にはムードたっぷりに披露、集まった観客から盛大な声援・拍手が沸き起こっていた。その後行われたツーショット撮影会も大盛況で、真田自身も確かな手ごたえを感じていたようである。
(11月6日、札幌・道新ホールでワンマンコンサート開催)
気持ちの良い夕暮れだった。表通りの喧騒から離れた、住宅街の中にあるマンションの1角に、まるで小さなチャペルのようなホールが現れた。白一色の清しさのなかに、柔らかな照明が温かみを感じさせる、居心地の良い空間がそこにあった。
ステージに登場したのは、佐々木幸男、エビナマスジ、古舘賢治、木村ゆうの4人。
まずは「ムーン・リバー」続いて「空に星があるように」と星の瞬く夜にふさわしい曲が届けられる。おや、今夜は星にちなんだ曲が集められたのかな?との思いを抱く。意外性のあるところでは「時の過ぎゆくままに」「オリビアを聴きながら」といった選曲にも驚かされたし、「帰れない二人」では懐かしさに頬が緩んだが、どれも単なるカバーではなく、星の瞬く夜にふさわしい、この夜のためのとびきりの1曲に仕上げているところが流石とうならされる。
古舘賢治が軽やかにリズムを刻むギターで「セーヌ」を、木村ゆうが流麗なピアノで「アクロス・ザ・ユニバース」をと、それぞれのオリジナル曲もはさみながらステージは進む。幸男さんの「君は風」「セプテンバー・バレンタイン」はそのゆったりとした曲調が、ホールに満ちている空気感にぴったりで、これ以上の選曲はなかろうとさえ思える。エビナマスジの伸びやかな声はオリジナルでもカバーでも、存分にその存在感を示し、ソロでもコーラスでも遺憾なく歌唱力を発揮したが、彼が当夜のプロデューサーでもある奥山洋充氏の手になる「さねん花」という美しい歌を披露した時は、切なさとともに南の風と夏の香りが流れ込む気配さえした。ギターとピアノのほかには楽器はない。けれどもゆったり流れる空気はそこかしこに様々な匂いや音を運んでくる。まるでそこが奄美大島の浜辺で、星空を今しも見上げているかのように。
コロナ禍で、思うに任せぬ活動を強いられてきたアーティストにとっても、コンサートに足を運び、音楽に浸る時間を失っていた観客にとっても、等しくこの空間では音に身を委ね、味わい、包み込まれる幸福を共有できた。マスクの下で口ずさむ人、体を揺らし、手拍子や指を挙げる人、待ちわびた時間を取り戻すかのようにそれぞれが全身で楽しんでいる。
ラストに「星のかけらを探しに行こうAgain」で、4人の声が一つになると、観客も満足と感嘆の拍手を送り続けた。そして、アンコールでは幸男さんの呼びかけに応え、観客も一緒になって歌い上げ、天井に照明が描き出す、いっぱいの星空に「見上げてごらん夜の星を」が響き渡った。
緩やかな空気、ホールや楽曲の雰囲気にぴったりの照明、音響も実によく、何より音が豊かに届けられた。コロナ禍で覚えた音楽への飢餓感を、払拭して余りあるクオリティの高いステージだった。それはきっとステージを届けてくれたアーティストやスタッフの側にも感じ取れていたことだろう。
帰途、まだ薄暮の中、体を包む音の記憶をかみしめながら歩き、11月23日に行われる第二夜では、また驚くような選曲で楽しませてくれるのかな、岡本一生の「Moonlight
Singing」を幸男さんの声で聴けたらなあ、そうなるとオープニングはエビナマスジの「スターダスト」当たりかなあ、などとまだ決まってもいない楽曲や出演者にまで思いを馳せながら、第一夜 の幸福な余韻に浸ったのだった。
(音楽ジャーナリスト 内記 章)
2023/9/23:
ノーザンエンタメアイズVol:43 こおり健太追加しました!
2023/9/8:
プロモーションウィンドウに奏 大翔のコンテンツを追加!
2023/9/5:
プロモーションウィンドウに男石宣隆のコンテンツを追加!
2023/9/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/9/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/9/1:
TOPページコンテンツ、9月の推薦版を更新しました。
2023/8/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/8/15:
また、TOPページノーザンエンタメアイズVol:42RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO 観戦記を掲載しました!
2023/8/7:
プロモーションウィンドウに松原健之のコンテンツを追加!
2023/8/1:
TOPページコンテンツ、8月の推薦版を更新しました。また、TOPページコンテンツ
プロモーションウィンドウに男澤直樹のコンテンツを追加!
2023/7/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/7/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。また、TOPページコンテンツ
内記章のFLASHNEWSとプロモーションウィンドウに真田ナオキのコンテンツを追加!
2023/7/15:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。また、TOPページお知らせにRISING SUN ROCK
FESTIVAL 2023 in EZO~出演アーティスト掲載!
2023/7/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/7/1:
TOPページコンテンツ、7月の推薦版を更新しました。また
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/6/22:
ノーザンエンタメアイズVol:41更新しました。
2023/6/10:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/6/6
<:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/6/1:
TOPページコンテンツ、6月の推薦版を更新しました。
2023/5/13:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/5/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/5/1:
TOPページコンテンツ、5月の推薦版を更新しました。
2023/4/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/4/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/4/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/4/1:
TOPページコンテンツ、4月の推薦版を更新しました。
2023/3/25:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/3/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/3/1:
TOPページコンテンツ、3月の推薦版を更新しました。
2023/2/25:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/2/18:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/2/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/2/1:
TOPページコンテンツ、2月の推薦版を更新しました。
2023/1/28:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/1/14:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/1/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2023/1/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。本年もオフィスナイキをよろしくお願いいたします。
2022/12/31:
TOPページコンテンツ、1月の推薦版を更新しました。本日で今年最後の更新となります。本年もたくさんのご閲覧有難うございました!来年もオフィスナイキをよろしくお願い致します。
2022/12/27:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:40更新しました。
2022/12/18:
TOPページコンテンツ、お知らせ/【北海道新聞 読書ナビ ほっかいどう】書評掲載されましたのでご紹介です。
2022/12/1:
TOPページコンテンツ、12月の推薦版を更新しました。またメディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/11/19:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/11/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/10/1:
TOPページコンテンツ、10月の推薦版を更新しました。
2022/9/20:
メディアスケジュールページ、業務ご紹介を更新しました。
2022/9/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/9/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/9/2:
TOPページコンテンツ、9月の推薦版を更新しました。
2022/8/27:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/8/15:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:39更新しました。
2022/8/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/30:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/23:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/10:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/7/4:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/7/3:
TOPページコンテンツ、【PROMOTION WINDOW】に彩青、VOICEのコメント動画を掲載いたしました。
2022/7/2:
TOPページコンテンツ、7月の推薦版を更新しました。
2022/6/29:
TOPページコンテンツ、【PROMOTION WINDOW】に秋山涼子のコメント動画を掲載いたしました。
2022/6/24:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/6/18:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/6/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/6/1:
6月の推薦盤をアップしました。
2022/5/19:
TOPページ左側コンテンツ【PROMOTION WINDOW】に武田英祐一のコメント動画を掲載いたしました。
2022/5/7
:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/5/1
:
5月の推薦版を更新しました。また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/16:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/2:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/4/1
:
4月の推薦版を更新しました。また、TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/3/19:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/3/12:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:38更新しました。
2022/3/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/3/1:
3月の推薦盤をアップしました。
2022/2/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/12:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/2/1:
2月の推薦盤をアップしました。
2022/1/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/1/27:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2022/1/14:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2022/1/10:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。本年もオフィスナイキをよろしくお願い致します。
2021/12/31:
2022年1月の推薦盤をアップしました。本年もオフィスナイキをたくさんの方々にご閲覧頂き、本当に有難うございました!来年もオフィスナイキをよろしくお願い申し上げます。
2021/12/28:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2021/12/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/12/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/12/1:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:37更新しました。
2021/12/1:
12月の推薦盤をアップしました。また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/12:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/11/1:
11月の推薦盤をアップしました。
2021/10/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/22:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/15:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/10/1:
10月の推薦盤をアップしました。
2021/9/24:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/17:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/4:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/9/1:
9月の推薦盤をアップしました。
2021/8/27:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。 また、メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/20:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/8/1:
8月の推薦盤をアップしました。
2021/7/30:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/16:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/14:
TOPページ上部「緊急告知!」更新!「ROCK CIRCUIT 2021 in EZO」開催決定!!
2021/7/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/7:
TOPページコンテンツ、【注目!!内記章のFLASH NEWS】を更新しました。
2021/7/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/7/1:
7月の推薦盤をアップしました。
2021/6/25:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/18:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/5:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/6/1:
6月の推薦盤をアップしました。
2021/5/7:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/5/1:
5月の推薦盤をアップしました。またメディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/23:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/9:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/3:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/4/1:
4月の推薦盤をアップしました。
2021/3/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/3/1:
3月の推薦盤をアップしました。
2020/2/27:
TOPページ左側コンテンツ【PROMOTION WINDOW】に真田ナオキのコメント動画を掲載いたしました。
2021/2/26:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/2/14:
TOPページノーザンエンタメアイズVol:36更新しました。
2021/2/6:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/2/1:
2月の推薦盤をアップしました。
2021/1/29:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/1/15:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
2021/1/8:
メディアスケジュールページ、出演情報を更新しました。
音楽ジャーナリスト・内記章が綴った、北の“音楽業界”
今、昔と北の音楽戦士たち27人。
豊かな土壌で実った北の音楽事情とは…。
単行本: 217ページ
出版社: 中西出版 (2008/4/2)
ISBN-10: 4891151722
ISBN-13: 978-4891151720
発売日: 2008/4/2
商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
価格:¥1,260(税込)
以下の画像をクリックで、電子書籍ストアにリンクします。
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