Contents


PROMOTION WINDOW

北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。

第134回:小山雄大

小山雄大

札幌市出身、22歳。2歳の頃からTVで流れる氷川きよしの曲を聴いて歌い始め、2008年、4歳の時に本格的に民謡を習い始めて小学二年生からは三味線も弾き始める。2009年、2011年、2015年には道南口説節全国大会の幼年の部、少年一部、少年二部でそれぞれ優勝とタイトルを総ナメに。また2012年、2015年には全大阪民謡ジュニアフェスティバル全国大会にて第二部、第三部で優勝するなど様々な賞を受賞。中学卒業と同時に歌手を目指し母親と一緒に上京、2016年より作曲家・弦哲也の元でレッスンを受けて歌唱力が大幅に向上し、未完成ながら実力と個性を兼ね備えた唯一無二の歌手へと成長を遂げる。
2024年4月10日発売のデビュー曲「道南恋しや」は、第66回日本レコード大賞新人賞受賞。2025年3月5日に、「全国民の孫」から「全国民の息子」へと一回り成長した小山自身の等身大ストーリーともいえる2ndシングル「じゃがいもの花」をリリース。現在、全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。またHBCラジオ「アフタービート」に月1回レギュラー出演中である。

オフィシャルwebサイトはこちらから
Instagramはこちらから

第133回:走裕介

走裕介

網走市出身、51才。農家の長男に生まれ、オホーツク海と知床の連山を一望環境で育つ。中学時代からバンド活動を行い、地元を中心に活動。高校卒業後は実家の農業や漁師などに従事していたが1997年NHK-BS「日本縦断カラオケ道場」で優勝。1999年7月5日より船村氏の仕事場、楽想館にて内弟子生活を始め、船村氏の付き人として勉強を重ねる。足掛け10年の内弟子修行を経て、2009年4月1日、コロムビアレコードより恩師・船村徹作曲の「流氷の駅 」で念願のデビューを果たす。15周年の2023年は4月1日のデビュー日に地元網走市でコンサートも開催した。2025年10月22日、2014年に発売した「昭和縄のれん」以来となる杉本まさと氏が作曲、作詩に石原信一氏を迎えた、切なくも美しいバラード調の歌謡曲新曲「氷花(ひょうか)」をリリース。新曲は失意の中で別れた恋人への面影を儚(はかな)くも美しい「氷の花」に重ねた抒情的な歌詞を、語りかけるような走の歌唱で新鮮な魅力を放っている。。 現在、精力的なキャンペーン活動を展開中。10月27日(月)札幌・音楽処で新曲発売記念ライブが開催。

オフィシャルwebサイトはこちらから

第132回:東京力車

東京力車

浅草で一際、笑顔で活気のある声を張りながら、人力車にて観光案内をする現役俥夫で結成したユニット。『和』を基調とした心を揺さぶるサウンドとアクロバティックなステージパフォーマンスで男前な姿が話題となり、TV・ラジオ・イベント等に多数出演し、大きな反響を呼ぶ。2020年テイチクレコードへの移籍発表。同年11月18日移籍第1弾 両A面シングル「天下御免の伊達男 / 絆〜仲間へ〜」、そして3作続いた三波春夫三部作を終え、2024年8月21日発売の「涙ひとしずく」に続き、2025年2月12日をリリースした最新シングル「俺らしく…」もオリコン演歌・歌謡曲ランキングで初登場1位を獲得、新曲はデビュー50周年を迎えた演歌界のレジェンド・山本譲二氏が、日頃から優しく、そして厳しく見守ってきた東京力車の為に作詞した一曲でもある。TVの歌謡番組の出演も増え、人気・知名度も急上昇中、
10月15日には追走盤としてA・B・C共通カップリング曲「群雄召魂歌」と、作曲に木村竜蔵氏を迎えた各メンバーの作詞によるソロ楽曲を収録した新装盤をリリース。

オフィシャルwebサイトはこちらから

第131回:知里

知里

千葉県出身。日本大学芸術学部声楽コース卒業、同大学院修了。韓国への留学経験もあり、韓国語にも通じている。2009年5月、キングレコードより本名で『birth~誕生~』でメジャーデビュー。2010年6月2日、演歌・歌謡曲歌手として「知里」に改名し日本クラウンより『やさしい日々』で再デビュー、その後もコンスタントにCDリリースを続け、前々作「哀しみのラストタンゴ」、前作「シークレットラブ」と、ラテン調歌謡曲でファンを魅了して来た知里。
2025年9月24日に作詩:荒木とよひさ、作曲:弦哲也による15周年記念作品「泣き笑い」をリリース、同曲は優しい世界観とメジャー ・メロディーの旋律でより深く “哀愁感” を醸し出しています。三重テレビ「知里のミュージックエッセンスpartⅡ」(BS12、三重テレビ、チバテレ)、さっぽろ村ラジオ「知里のなまら推しっ!」(さっぽろ村ラジオ 毎週月曜 8:00~9:00)が好評オンエア中。 10月4日(土)  札幌・ジャスマックプラザで「知里 15周年記念ディナーショー」が開催された。

オフィシャルwebサイトはこちらから

第130回:亜蘭

亜蘭

北海道苫小牧市出身、25才。幼少より祖母の影響で演歌・歌謡曲に親しみ、高校卒業後に上京、2018年から作曲家・大谷明裕に師事。183cmの長身と人懐っこい笑顔に反して、低音の声が魅力。2025年9月24日(水)満を持して、円 香乃:作詞、大谷明裕:作曲、伊戸のりお:編曲による「北国最終便」でデピュー。表題曲は、空港を舞台に諦めきれない愛しい人への想いを歌った歌謡演歌で、軽快な曲調ながらも、どこか哀愁あるメロディーが耳に残る作品に仕上がっており、柔らかなルックスに反して、低音の声の響きが魅力のデビュー曲。カップリングの「孤独のブルース」は、4ビートのジャズテイストのブルースで、夜に生きる女の悲哀を低音を活かし、しっとりと歌い上げ、「明日、東京に行きます」は、師である大谷明裕氏が得意とするフォーク調の楽曲と趣の違った3曲で、歌唱力そして表現力の高さを感じさせる。 今後はTVの歌謡番組出演、全国各地で精力的なキャンペーンなどを展開、演歌歌謡界に新風を吹き込む、大型男性歌手の登場に期待したい。

レコード会社のサイトはこちらから
オフィシャルwebサイトはこちらから

第129回:松城ゆきの

松城ゆきの

東京出身。1997年ミュージカル「Annie」でデビュー。桐朋学園芸術短期大学で声楽を専攻、在学中に東宝ミュージカルアカデミー1期生としてミュージカルを学び、以後様々なミュージカルでヒロイン役等を務め活躍。2013年からシャンソンを歌い始め、2015年にJCCコンクール優秀賞、同年日本アマチュアシャンソンコンクール奨励賞受賞。清楚な佇まいに違わぬ透明感のある歌声に定評がある。2020年、作曲家 林哲司プロデュースによる1stアルバム「Le Premier Par」をリリース。 2021年、東京芸術劇場コンサートホールにて、パシフィックフィルハーモニア東京フルオーケストラの演奏でシャンソンコンサートを開催。同年、ゆかたクイーンコンテストにて審査員特別賞を受賞。2022年には、鈴鹿サーキットと富士スピードウェイにて国家独唱し、同年、Miss SAKEコンテストにて審査員特別賞を受賞と幅広く活躍。 2023年、2nd CD「刻印-mon amour- / 雨音」をリリース。シャンソンにとどまらず、今後の活躍を期待される。2025年7月21日、第2の故郷と慕う札幌にある、螺旋階段やシャンデリアの光るヨーロピアンな雰囲気の「ピエトラ・セレーナ」で【松城ゆきの SUMMER DINNER SHOW】が開催、 今後シャンソンをベースに幅広いジャンルの作品を歌うヴォーカリストとしての活躍が大いに期待されている。

オフィシャルwebサイトはこちらから
ブログはこちらから

第128回:松原健之

松原健之

静岡県出身、45才。22歳の時、劇団前進座の舞台「旅の終わりに」のオーディションで、原作・脚本の五木寛之に歌手を目指す青年役に抜擢される。これが縁で2005年9月21日に五木寛之:作詞、弦哲也:作曲による「金沢望郷歌」で念願のメジャーデビュー。その後もコンスタントにCDリリース、歌謡番組出演やコンサート活動を続け、奇跡のクリスタルボイスと呼ばれる高音と歌唱力に加えて、飾らない温かみのある人柄が多くの歌謡ファンから愛されている。とりわけ北海道では自らパーソナリティを務めるSTVラジオ「松原健之 歌をあなたに」も長期間にわたって放送されており、北海道での支持は高い。昨年6月にデビュー曲「金沢望郷歌」の新バージョン「金沢望郷歌2024」が発売、そして2025年6月18日、20周年・記念第一弾シングルとなる「愛になるふたり」をリリース、新曲は『第39回・藤田まさと記念・新作・歌謡作品コンクール』で、多数の応募の中から選ばれた最優秀作品で、松原の声や歌唱力が存分に生かされた魅力的な作品に仕上がっている。9月6日の静岡を皮切りに「松原健之 20周年コンサートツアー 2025」がスタート、札幌は9月11日、札幌共済ホールで開催される。

オフィシャルwebサイトはこちらから

第127回:伊達悠太

伊達悠太

北海道伊達市出身、37才。2012年9月5日に千昌夫プロデュース作品「望郷赤とんぼ」でデビュー。演歌からムード歌謡曲まで幅広いジャンルのレパートリーで歌手活動を続けてきた。2017年7月19日「聞かせてください」で満を持して再デビューを果たし、その後もコンスタントにCDリリースを続け、前々作「涙のララバイ」、前作「土砂降りの雨だから」に続き、昨年8月28日「サバイバル・レイディー」を、そして2025年7月9日に新曲「逢えなくていいから」をリリースした。
作家陣は前・3作と同じ作詞:朝比奈京仔氏、作曲:杉本眞人氏の作品で誰しもが経験する、大切な人との別れを連想させるドラマチックな楽曲に仕上がっています。
新曲は杉本作品のリリースで着実にステップアップしてきた伊達悠太の勝負曲で、男らしさの中にある優しさ、悠太らしさを最大限に引き出したカラオケファンも要注目の一曲です。現在、新曲キャンペーンを全区各地展開中。また“生粋のファッション好き”を公言しており、“歌謡界のファッションリーダー”という新たなキャラクターを確立させ、昨年4月から伊達観光大使にも就任している。

オフィシャルwebサイトはこちらから
レコード会社のページはこちらから

第126回:美里里美

美里里美

宮城県出身、30才。小学生の時、民謡「さんさ時雨全国大会ジュニア部」に出場し優勝、その後も数々大会で優勝・入賞を果たし、2014年にはNHK東北民謡コンクール県大会でも優勝と輝かしい受賞歴を持つ。2017年に歌手を目指し東京に上京、清水アキラ氏の事務所のオーデイションに合格し、清水氏のステージでの前唄などの修業時代を経て、2019年5月15日、満を持して「夕月波止場」でメジャーデビュー。その後も「雨の海峡」、「女ひとりの日本海」、そして2025年6月18日、作詞:円 香乃氏、作曲:清水アキラ氏、編曲:伊戸のりお氏の手による、シングル4枚目、約3年振りの新曲「女…序の舞」を発売、同曲は宮尾登美子の小説「序の舞」の主人公・上村松園をモデルにした文芸作品で、明治から昭和にかけて女流日本画家の先駆者として活躍した上村松園の物語を、ダイナミックに力強く歌いあげている。今年6月21日には宮城県まほろばホール大和町で盛大な「新曲発売記念 美里里美バースデーコンサート」を開催した。現在、より多くの人に聞いて頂き、歌ってもらおうと精力的に全国キャンペーン展開中である。

オフィシャルwebサイトはこちらから
ブログはこちらから

第125回:竹島宏

竹島宏

福井県出身、46歳。小学5年生の時に坂本冬美のコンサートを見て歌手になる事を夢見るようになり、18歳の時に上京。作詞家の久仁京介氏にスカウトされ、歌のレッスンが開始。24才の2002年7月24日に『いいもんだ いいもんだ』でデビュー。一昨年第65回日本レコード大賞でデビュー20周年から取り組んできたヨーロッパ三部作(『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』)で企画賞を受賞し、ヨーロッパ三部作がきっかけとなり、ミュージカル『プラハの橋』が完成、初主演ミュージカルとして2025年1月2月に東京・京都にて上演。4月10日には大阪・新歌舞伎座にて初単独公演も開催した、昨年7月発売の「ハルジオンの花言葉」がロングセールスを続ける中、2025年6月11日、新曲「小夜啼鳥の片思い」をリリース。同6月25日(水)、札幌コンサートホール Kitaraで歌とピアノ演奏によるスペシャルなコンサート【竹島 宏 ~涼暮月(すずくれづき) 音楽会~】(音楽監督・ピアニスト)が昼夜2回公演で開催。自らMCを務めるTV歌謡番組「竹島宏の歌MAX」(BS12、日曜朝 5:00~5:29)も好評オンエア中である。

オフィシャルwebサイトはこちらから

第124回:オホーツク太郎

オホーツク太郎

北海道紋別郡出身、71才。アイスクリーム製造と劇場「湧楽座」を営む事業主の長男として生まれ、大学進学と同時に上京。小沢昭一主宰の「芸能座」の研究生として舞台を経験後、シンガーソングライターに転向。1983年、第3回浅草アマチュア音楽祭でフォークロック部門でグランプリを獲得したが夢は叶わず失意の中で帰郷。1989年父の急遽で家業を引き継ぎ、新たに手掛けた製塩事業が成功、劇場「湧楽座」を再演、落語・講談の芸を磨きつつ、楽曲作りなど音楽活動を本格化。作詞家・門谷憲二氏と出会い「オホーツク太郎」の芸名を授かり、2016年8月、演歌歌手としてデビュー。その後も作品をコンスタントにリリースする一方、自身の手掛ける「オホーツク塩」とそれを使用した「オホーツクの塩ラーメン」が全国的に大ブレイク。第16代オホーツク観光大使に任命される。『輝け!歌謡界期待の星』と題したNHK「新・BS日本のうた」への出演が後押しとなり、大きな話題を呼ぶ。そして好評の前作「柘榴坂」に続き、2025年5月21日、自ら作詞:作曲した、待望の新曲「恋の迷宮ダンシングナイト/一ッ木通りの女」をリリース。7月23日には札幌市民交流プラザ・クリエイティブスタジオで新曲発表を兼ねた「オホーツク太郎ライブin 札幌 2025」を開催。

オフィシャルwebサイトはこちらから

過去に出演したアーティスト

アーティスト名クリックで動画閲覧サイトにリンクします。

第123回:東京力車 第122回:真田ナオキ
第121回:大江裕 第120回:秋山涼子
第119回:山口ひろみ 第118回:若山かずさ
第117回:真田ナオキ 第116回:伊達悠太
第115回:東京力車 第114回:松原健之
第113回:戸子台ふみや 第112回:男石宜隆
第111回:走裕介 第110回:オホーツク太郎
第109回:小山雄大 第108回:杜このみ
第107回:川上雄大 第106回:綾織綾音
第105回:ほしのしほ 第104回:東京力車
第103回:伊達悠太 第102回:エビナマスジ
第101回:こおり健太 第100回:奏 大翔
第99回:男石宣隆 第98回:松原健之
第97回:男澤直樹 第96回:真田ナオキ
第95回:VOICE 第94回:秋山涼子
第92回:武田英祐一 第95回:彩青
第91回:ちはらさき 第90回:五十嵐浩晃
第89回:真田ナオキ 第88回:戸子台ふみや
第87回:美里里美 第86回:真田ナオキ
第85回:井上由美子 第84回:ホワエク
第83回:藤原浩 第82回:原大輔
第81回:男石宣隆 第80回:みずき舞
第79回:知里 第78回:山木康世
第77回:KANA 第76回:藤原浩
第75回:二見颯一 第74回:三丘翔太
第73回:男石宣隆 第72回:HoneyLDays
第71回:伊達悠太 第70回:KANA
第69回:THE 武田組 第68回:松原健之
第67回:伊達悠太 第66回:戸川よし乃
第64回:エドアルド 第63回:清水博正
第62回:古澤 剛 第61回:ももちひろこ
第60回:KANA 第59回:桜井くみ子
第58回:三丘翔太 第57回:湯原昌幸
第56回:金子聡司 第55回:斬波
第54回:KANA 第53回:増位山太志郎
第52回:清水博正 第51回:因幡 晃
第50回:KANA 第49回:NaNa☆
第48回:NICEDADDY 第47回:城太郎
第46回:Rico 第45回:LoVendoЯ
第44回:三代沙也可 第43回:川上大輔
第42回:工藤えみ 第41回:THE 武田組
第40回:城太郎 第39回:山口ひろみ
第38回:高橋樺子 第37回:花ト散るらん
第36回:臼澤みさき 第35回:児玉梨奈
第34回:杜このみ 第33回:LinQ
第32回:Drop's 第31回:水田竜子
第30回:工藤えみ 第29回:山本あき
第28回:清水博正 第27回:ジルデコ
第26回:竹島宏 第25回:水城なつみ
第24回:成底ゆう子 第23回:N・エドワーズ
第22回:松尾雄史 第21回:小野恵令奈
第20回:葵-168 第19回:北川裕二
第18回:木村竜蔵 第17回:高橋優
第16回:戸川よし乃 第15回:川上大輔
第14回:伊藤美裕 第13回:カラーボトル
第12回:ねごと 第11回:清水博正
第10回:moto 第9回:水田竜子
第8回:ちはらさき 第7回:加賀谷はつみ
第6回:Rihwa 第5回:こおり健太
第4回:中西りえ 第3回:山崎あおい
第2回:臼澤みさき 第1回:乃木坂46

■出演した全アーティストの動画一覧・紹介文は
こちらからご覧になれます。

著作、出演、講演の他、音楽関係、各種コーディネート、およびプランニング・コンサルティングなど弊社および内記章への業務のご依頼は「お問合せフォーム」からお寄せください。