北の地で行われる様々なプロモーションをサポートする新コンテンツです。
第139回:真田ナオキ
埼玉県出身、36才。2015年、後の師匠となる吉幾三を前にして歌う千載一遇のチャンスをつかみ、2016年4月「れい子」(作詞・作曲:吉幾三)でデビュー、2018年9月に出した「酔いのブルース」がオリコン演歌・歌謡ランキング5位に初登場。2019年にテイチクレコードへ移籍し、翌2020年1月22日にメジャー移籍第1弾シングルとしてリリースした「恵比寿」が大ヒットとなり、第62回レコード大賞最優秀新人賞を受賞する。続く「本気で惚れた」から昨年4月発売「Nina」、9月リリースの「一匹狼のブルーズ」まで連続ヒットと演歌シーンで快進撃を続ける。
そして、2026年4月8日に期待の新曲「陽が沈む前に…/プルメリア
ラプソディ」をリリース。増子直純・上原子友康(怒髪天)が描く、都会の荒波に抗う男の挽歌『陽が沈む前に…』と、キヨサク(MONGOL800)・島袋優(BEGIN)が紡ぐ、一途な愛の祈りを歌った『プルメリア
ラプソディ』の両A面シングル。
北風と南風、正に二つの極限を楽しめる作品である。先に旭川、札幌で開催された「真田ナオキ コンサート2026 in 北海道」は2会場共に超満員の大盛況をみせていた。
第138回:竹島宏
福井県出身、47歳。24才の2002年7月24日に『いいもんだ
いいもんだ』でデビュー。2023年の第65回日本レコード大賞でデビュー20周年から取り組んできたヨーロッパ三部作(『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』)で企画賞を受賞し、それがきっかけとなり、ミュージカル『プラハの橋』が完成、初主演ミュージカルとして2025年1月2月に東京・京都にて上演。昨年末には自身のキャッチコピー「ロマンティック歌謡歌手」を誕生させたりと、数多くのチャレンジに挑んできた。今年3月22日に昨年に続き自身2度目となる大阪・新歌舞伎座で単独公演を開催。そして2026年4月15日、デビュー25周年の記念曲「純愛」をリリース、同曲は“地味かっこいい”新たな竹島の魅力が開花され、煌びやかな花ではなく、楚々とした花のように…
飾りをすべて外して、自分をまっさらに表現した、25周年にふさわしい原点回帰の一曲です。
9月17日(木)、札幌コンサートホール Kitaraで歌とピアノ演奏によるスペシャルなコンサート【竹島 宏 ~紅葉月(もみじづき) 音楽会~】(音楽監督・ピアニスト:大貫祐一郎)が開催される。
第137回:島あきの
北海道七飯町出身。幼い頃から歌に親しみ、地元のコンテストやイベントで経験を重ねながら、自然と歌手の道を志すようになる。転機は、偶然北島三郎氏が島の歌声を耳にし、「この子の声には悲しさがある」と高く評価したこと。その縁から芸名「島あきの」を授かり、2018年7月4日 、「津軽海峡」【作詩 円香乃氏、作曲 原譲二氏(北島三郎)、編曲 伊戸のりお氏)でデビューを果たした。以降、日本クラウンから、2019年7月3日 2ndシングル「ハマナス海峡」、2020年7月22日に3ndシングル 「海峡わかれ宿」をリリース、確かな歌唱力と温かみのある声で支持を広げ、2026年3月4日には、前作「トルコ桔梗」から5年ぶり、恩師・円香乃氏:作詞、伊戸のりお氏:作編曲によるシングル5枚目となる新曲「古平情炎~天狗の火渡り~」が発売された。3月15日には、地元・七飯町での新曲発売コンサート「故郷・七飯に誓う」が町をあげて開催。現在一人でも多くの人に聞いてもらい、新曲をヒットさせようと精力的なキャンペーンを展開中である。
第136回:原田悠里
熊本県出身の70才。鹿児島大学教育学部音楽科を卒業後、横浜市の公立小学校で音楽教師として勤務したが、北島三郎の舞台に感銘を受けて歌手を志し、北島音楽事務所に入門。1982年、「俺に咲いた花」でキングレコードからデビュー、旅情演歌を中心に人気を確立する。1985年6月5日リリースの「木曽路の女」はミリオンセラーとなり、他にも「津軽の女」などのヒット曲を持つ。NHK紅白歌合戦には1999年から3年連続出場、演歌のみならずオペラも歌いこなす幅広い表現力が魅力で、日本レコード大賞でも金賞・優秀作品賞を多数受賞。二葉百合子門下の「二葉組」として坂本冬美、藤あや子らと交流を深めている。2023年には独立し、個人事務所オフィスリリーへ移籍した。 2025年12月3日リリース、通算60枚目となる新曲「運試し」は、威勢のよい掛け声と前向きなメッセージが印象的な“人生応援歌”で、力強さと粋な演歌らしさを兼ね備え、古希を迎えた作品として、原田悠里の新たな一歩を象徴する意欲作である。今年は45周年を迎え、6月からはコンサート活動も開始する。
第135回:三ツ屋亜美
神奈川県出身。3歳よりピアノとバレエ、ソルフェージュを習い始め、中学校、高校と陸上部に所属し400mハードルでインターハイ、国体に出場する。 高校卒業と共に芸能活動を開始し、2013年1月に愛海(あみ)の名前で、インディーズレーベルから「愛 火のように京都」をリリース。コロナ下の2020年7月29日に三ツ屋亜美に改名、徳間ジャパンコミュニケーションズより「黄昏のカフェ」でメジャーデビューを果たし、2023年8月2日には、ジャズ歌謡カバーアルバム「endless love」をリリースしている。そして、2025年9月25日、日本クラウン移第1弾シングル、メジャー2枚目にして5年ぶりのニューシングル「愛の翳(かげ)り」(作詩:円 香乃/作曲:ささき裕星/編曲:佐藤和豊)を発売、待望の新曲は叶わぬ愛を想う切ない女性の心を描いた作品で、三ツ屋が感情たっぷりに歌い上げている。またカップリングの「明日を探して~始まりの駅・川奈~」は伊東市の"川奈"をテーマに綴った、とても心が温かくなる楽曲。 先日、六本木バードランドで作詞の円香乃氏、作曲のささき裕星氏も駆けつけた中、盛大な新曲発表ライブが開催された。現在、全国各地で精力的にキャンペーンを展開中である。
第134回:小山雄大
札幌市出身、22歳。2歳の頃からTVで流れる氷川きよしの曲を聴いて歌い始め、2008年、4歳の時に本格的に民謡を習い始めて小学二年生からは三味線も弾き始める。2009年、2011年、2015年には道南口説節全国大会の幼年の部、少年一部、少年二部でそれぞれ優勝とタイトルを総ナメに。また2012年、2015年には全大阪民謡ジュニアフェスティバル全国大会にて第二部、第三部で優勝するなど様々な賞を受賞。中学卒業と同時に歌手を目指し母親と一緒に上京、2016年より作曲家・弦哲也の元でレッスンを受けて歌唱力が大幅に向上し、未完成ながら実力と個性を兼ね備えた唯一無二の歌手へと成長を遂げる。
2024年4月10日発売のデビュー曲「道南恋しや」は、第66回日本レコード大賞新人賞受賞。2025年3月5日に、「全国民の孫」から「全国民の息子」へと一回り成長した小山自身の等身大ストーリーともいえる2ndシングル「じゃがいもの花」をリリース。現在、全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。またHBCラジオ「アフタービート」に月1回レギュラー出演中である。
第133回:走裕介
網走市出身、51才。農家の長男に生まれ、オホーツク海と知床の連山を一望環境で育つ。中学時代からバンド活動を行い、地元を中心に活動。高校卒業後は実家の農業や漁師などに従事していたが1997年NHK-BS「日本縦断カラオケ道場」で優勝。1999年7月5日より船村氏の仕事場、楽想館にて内弟子生活を始め、船村氏の付き人として勉強を重ねる。足掛け10年の内弟子修行を経て、2009年4月1日、コロムビアレコードより恩師・船村徹作曲の「流氷の駅 」で念願のデビューを果たす。15周年の2023年は4月1日のデビュー日に地元網走市でコンサートも開催した。2025年10月22日、2014年に発売した「昭和縄のれん」以来となる杉本まさと氏が作曲、作詩に石原信一氏を迎えた、切なくも美しいバラード調の歌謡曲新曲「氷花(ひょうか)」をリリース。新曲は失意の中で別れた恋人への面影を儚(はかな)くも美しい「氷の花」に重ねた抒情的な歌詞を、語りかけるような走の歌唱で新鮮な魅力を放っている。。 現在、精力的なキャンペーン活動を展開中。10月27日(月)札幌・音楽処で新曲発売記念ライブが開催。
第132回:東京力車
浅草で一際、笑顔で活気のある声を張りながら、人力車にて観光案内をする現役俥夫で結成したユニット。『和』を基調とした心を揺さぶるサウンドとアクロバティックなステージパフォーマンスで男前な姿が話題となり、TV・ラジオ・イベント等に多数出演し、大きな反響を呼ぶ。2020年テイチクレコードへの移籍発表。同年11月18日移籍第1弾
両A面シングル「天下御免の伊達男 /
絆〜仲間へ〜」、そして3作続いた三波春夫三部作を終え、2024年8月21日発売の「涙ひとしずく」に続き、2025年2月12日をリリースした最新シングル「俺らしく…」もオリコン演歌・歌謡曲ランキングで初登場1位を獲得、新曲はデビュー50周年を迎えた演歌界のレジェンド・山本譲二氏が、日頃から優しく、そして厳しく見守ってきた東京力車の為に作詞した一曲でもある。TVの歌謡番組の出演も増え、人気・知名度も急上昇中、
10月15日には追走盤としてA・B・C共通カップリング曲「群雄召魂歌」と、作曲に木村竜蔵氏を迎えた各メンバーの作詞によるソロ楽曲を収録した新装盤をリリース。
第131回:知里
千葉県出身。日本大学芸術学部声楽コース卒業、同大学院修了。韓国への留学経験もあり、韓国語にも通じている。2009年5月、キングレコードより本名で『birth~誕生~』でメジャーデビュー。2010年6月2日、演歌・歌謡曲歌手として「知里」に改名し日本クラウンより『やさしい日々』で再デビュー、その後もコンスタントにCDリリースを続け、前々作「哀しみのラストタンゴ」、前作「シークレットラブ」と、ラテン調歌謡曲でファンを魅了して来た知里。
2025年9月24日に作詩:荒木とよひさ、作曲:弦哲也による15周年記念作品「泣き笑い」をリリース、同曲は優しい世界観とメジャー ・メロディーの旋律でより深く “哀愁感”
を醸し出しています。三重テレビ「知里のミュージックエッセンスpartⅡ」(BS12、三重テレビ、チバテレ)、さっぽろ村ラジオ「知里のなまら推しっ!」(さっぽろ村ラジオ 毎週月曜 8:00~9:00)が好評オンエア中。
10月4日(土) 札幌・ジャスマックプラザで「知里 15周年記念ディナーショー」が開催された。
第130回:亜蘭
北海道苫小牧市出身、25才。幼少より祖母の影響で演歌・歌謡曲に親しみ、高校卒業後に上京、2018年から作曲家・大谷明裕に師事。183cmの長身と人懐っこい笑顔に反して、低音の声が魅力。2025年9月24日(水)満を持して、円 香乃:作詞、大谷明裕:作曲、伊戸のりお:編曲による「北国最終便」でデピュー。表題曲は、空港を舞台に諦めきれない愛しい人への想いを歌った歌謡演歌で、軽快な曲調ながらも、どこか哀愁あるメロディーが耳に残る作品に仕上がっており、柔らかなルックスに反して、低音の声の響きが魅力のデビュー曲。カップリングの「孤独のブルース」は、4ビートのジャズテイストのブルースで、夜に生きる女の悲哀を低音を活かし、しっとりと歌い上げ、「明日、東京に行きます」は、師である大谷明裕氏が得意とするフォーク調の楽曲と趣の違った3曲で、歌唱力そして表現力の高さを感じさせる。 今後はTVの歌謡番組出演、全国各地で精力的なキャンペーンなどを展開、演歌歌謡界に新風を吹き込む、大型男性歌手の登場に期待したい。
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ご挨拶 メディア工房:オフィスナイキのwebサイトをご閲覧いただきまして有難うございます。代表の内記章です。
このwebサイトでは弊社の成り立ちなどをご紹介、業務内容・発売中の書籍ご案内など、音楽ジャーナリストとしてのコンテンツをお届けしています。
40年以上に渡って音楽産業に従事、2006年札幌でオフィス・ナイキを設立し、音楽ジャーナリストとして新聞・雑誌連載を始め、テレビ・ラジオへのレギュラー出演や、
音楽学校講師のほか、オーディション・コンテスト等の審査員、各種コーディネイトやプロモーション等、お陰さまで多方面の業務をいただいております。
内記章プロフィールはこちら
■CDシングル
DA PUMP「超超超!SUPER HAPPY feat.m.c.A・T」2026.4.8(AVCD-98205)
彼らのプロデュースを手掛けるm.c.A・Tの楽曲を令和バージョンにリアレンジしてカバー。ノリの良さと、サビの振り付けがキャッチーで「U.S.A.」を彷彿とさせる。イントロの犬の鳴き声から思わずそそられ、聞いて見て、踊って歌える、彼ららしい明るさと元気に満ちた、ハッピーな一曲。
■CDアルバム
松城ゆきの「La page」2026.4.8(VPCC-87325)
シャンソン歌手という括りでは語りつくせないほど、表情豊かな一枚。新たにレコーディングしたデビュー曲「戀」をはじめ、新曲「いまは秋にひとり」「さよならの色彩」ほかカバーも含め全10曲が、透明感あふれる歌唱で届けられる。ヒットメーカー林哲司プロデュースというのも納得の、上質なフレンチポップスアルバムの趣。
■演歌・歌謡曲
丘みどり「夢乱舞」2026.3.25(KICM-31191)
歌い出しからぞくりとするような女の情念にとらわれる。丘の声は女の儚さ弱さ切なさがくるりと裏返ったような、強さ、一途さ、そして凄味さえ感じさせ、強烈に惹きつけられる。デビュー20周年の締めくくりにふさわしい、彼女の表現力と円熟味をたっぷり味わえる楽曲と言える。
(音楽ジャーナリスト 内記 章)
デビューから10年が経とうとしている真田ナオキ。演歌第七世代の実力派である。これまでずっと、師の吉幾三が手がける作品を歌い継いできた。その師からそろそろ外の風にあたってこいとでもいうように、背中を押され、師以外の作品に取り組み始めた。昨年の「Nina」のカップリングに、北海道が誇るロックバンド、怒髪天の増子直純作詞、上原子友康作曲の「一匹狼のブルーズ」を歌い、好評を博したところからこちらをA面にし、カップリングにはどぶろっくの二人が手掛けた作品を収録してリリースしたほどだった。そして今回は、同じく怒髪天コンビによる「陽が沈む前に…」と、MONGOL800のキヨサク作詞、BEGINの島袋優作曲による「プルメリアラプソディ」の両A面という、まさに北と南の味が楽しめる新曲ということで、大いに楽しみにステージに足を運んだ。
開演のベルと同時に早くも「ナオキー!ナオキー!」と声が乱れ飛ぶ。前回のステージの時も本人自身が「アイドルか!?」と驚く場面もあったが、前日の旭川も今日の札幌も客席は超満員で、眩いライトの中に真田が登場すると、拍手と共に悲鳴に近い歓声が上がる。
カラフルなオレンジ系の柄物のスーツに身を包んだ真田が1曲目に放ったのは「恵比寿」。
メジャー第一弾シングルで、その年のレコード大賞最優秀新人賞を受賞したのも記憶に新しい。続いて「渋谷で…どう?」とお馴染みのノックアウトボイスでたたみかけると、客席は早くも熱気であふれかえる。
次に、真田の作品の中から女性の名前がついたものをと「れい子」「YOKO」「Maria」の三曲を披露。合間には師、吉幾三の物真似と思しき口調で、師とのやりとりやエピソードを紹介し、笑わせ、和ませる。そして、八波吉宗の名で初めて自身が作詞を手がけたという「最終電車」を聞かせてくれた。この曲はさらりとしたフォーク調の味わいも感じられる作品で、今回の新曲3パターンリリースの一つにカップリングとして収録されている。
ここで、ノリの良い「Happy hour」に乗せ、ステージから客席へとファンサービスに努める。握手に手を振り、スマホのカメラに収まるという交歓に次ぐ交歓で、用意した「望郷じょんから」「セクシャルバイオレットNo.1」「雪国」「勝手にしやがれ」「HAMAでダンスを」では会場を回り切れず、「酔えねえよ!」を追加する一幕も。それにしても汗だくとはいえ、息も切らさず、次々と歌い上げながら、会場を走り回るのは毎度のことながらあっぱれな姿と言おうか、少年時代に空手や野球をやっていただけあって、鍛え方が違うのだと納得する。
後半は一転淡いブルーにスーツに着替え、ピアノの伴奏で松山千春の「恋」、河島英五の「酒と泪と男と女」、高橋真梨子の「ごめんね」といった、先輩方のカバーをじっくり聞かせてくれ、客席をぐっと惹きつけた。
そして「酔いのブルース」のあと、4月8日発売の新曲「プルメリアラプソディ」を披露し、南の風を送り込んだあと「246」で後半のステージを終えたが、最速のアンコール登場で、両A面のもう一曲「陽が沈む前に…」で今度は北の風を吹かせ、同曲と同じ作家陣の怒髪天コンビによる「一匹狼のブルーズ」で幕を閉じた。
(終演後に行われた特典会も200人以上の大盛況だった)
今回、師の手を離れ、新しい顔ぶれの作家陣と組んだり、自らも作詞を手掛けたりと、チャレンジする真田の姿を見ることが出来た。カバーで取り上げる楽曲ひとつとっても、自分の声質や個性と、歌唱の可能性を探っているような節も見て取れる。歌い手としての幅を広げ、同世代のライバルたちとの親交の中から、切磋琢磨する姿勢もうかがえる。デビュー10年を迎え、まさに脂がのってきた時期に差し掛かっているのを感じた見ごたえのあるステージだった。
(音楽ジャーナリスト 内記 章)
3月4日に発売された5年振り、5枚目のシングルとなる新曲「古平情炎~天狗の火渡り~」は、古平町に古くから伝わる天狗の伝説と、伝統行事「天狗の火渡り」の大祭をモチーフに、天まで焦がし尽くすような、燃え盛る女の恋心・情念を大胆にドラマティックに描いた作品である。これまでに比べ彼女の中低音の魅力を活かし、張り上げない歌唱にチャレンジした新境地ともいえる勝負作である。
(尚、島あきのはその貢献が認められ、古平観光大使に任命された。)
まずは、出身地の北海道から全国ヒットへと、各ラジオ番組出演をはじめ、新聞、カラオケ誌の取材、CDショップ「音楽処」、玉光堂新さっぽろ店でのインストアライブ、岩見沢「ウィンザー」、札幌ススキノ「花気分」等でのキャンペーンライブと、新曲の作詞者で、恩師でもある円香乃氏も同行のもと熱の入ったプロモーションを展開、正に幸先の良いスタートとなった。
3月15日には、道内での集中プロモーションの集大成でもあり、島にとっても初となる出身地・七飯町での新曲発売記念コンサート「故郷・七飯に誓う」が、歌謡ゲストに我妻陽子、戸子台ふみや、亜蘭、特別ゲストに作詞家:円香乃氏、作・編曲家:伊戸のりお氏を迎え、大盛況理に開催され、地元からも大ヒットへ向けての熱い声援が贈られていた。
(音楽ジャーナリスト 内記 章)